フランクフルト芸術協会では「共感システム」と題したテーマのもと、イヴ・ネッツハマー、テオ・ヤンセン、藤堂高行の3人の個展を同時開催。頭部だけのヒューマノイドロボットの「SEER」は、人間の視線や表情の意味を研究するために開発されたものだ。細かい表情を、いかにしてロボットで再現できるかの最先端の取り組みが見られる。
9月8日(日)まで
11:00~19:00、木曜11:00~21:00
※月曜休館
8ユーロ(割引6ユーロ)
TEL: 069-219314 0
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