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晴天に恵まれた先週末のスイス旅行の様子をご報告します。
前年のドレスデン旅行記が(音)さんからはすこぶる不評で、
「今年は私の失敗談なんて書かないでね!」と言われてしまったので・・・・・・
昨年の同じように酔い止めの薬が効いて睡魔と闘っていたり、原因不明の腰痛に襲われていたり、階段でフラッと危うく転びそうになったりしていた(音)さんの武勇伝は二人だけの秘密です。
(あ、書いちゃった)
足元の金塊が気になるチューリッヒ
デュッセルドルフから飛行機に乗ってたったの1時間半で、スイスのチューリッヒに到着します。

こちらチューリッヒ中央駅。 中央駅の表記、ドイツでは「Hbf」だけど、ここでは「HB」でした。 同じドイツ語圏とはいえ、それぞれ違いがあるみたい
世界一の貯蔵量を誇る金塊が、街の地下に保管されているとう金融都市です。ついつい、マンホールを見付けては、「ここから地下に潜入して・・・」なーんて、ミッション・インポシブルな妄想に駆られます。
とはいえ、チューリッヒは想像していたより小規模な街で、小道が入り組む情緒あるれる佇まいを残しています。すぐに、お金への執着は消え去り、この街が好きになりました。

湖畔の街チューリッヒを一望すべく、 船でクルージングしながらパシャリ。
音楽祭でにぎわうルツェルン
さて、今回のメインイベント、音楽祭を目指してチューリッヒから電車で50分くらいの距離にあるルツェルンへ。

山が近い~!!!!
音楽祭の真っ最中ということもあり、大変な賑わいでした。
まずは、腹ごしらえです。目指すはチーズフォンデュ。

レストラン「フォンデュ・ハウス(www.fondue-house.ch)」で アルプスのハーブ入りフォンデュを注文

チーズをすくってガブリ! まだまだ上品な淑女には程遠く、 あまりの美味しさにがっついてしまいました。
次の日は、政治家やハリウッドスターも訪れたというレストラン「オールドスイスハウス(www.oldswisshouse.ch)」にて、優雅なひと時。

俳優のキアヌ・リーブスや、宇宙飛行士のアームストロング、 元米国防長官のパウエル氏もここで食事をしたのです

目の前で調理の仕上げをしてくれます。 この写真では3分クッキングのように ドレッシングを解説付きで作ってくれました

美しい料理にうっとり。食べるのがもったいない、 でも食べないのはもっともったいない・・・・・・

そのジレンマに、心はこのライオンのような苦しみを覚えました。
Info
このライオンの記念碑は、1792年のフランス革命の時、フランス王家に仕えていたスイス人傭兵786名が、パリのチュイルリー宮殿で、ルイ16世とマリー・アントワネット王妃を、最後まで守り、勇敢な死を遂げたことを讃え、デンマークの彫刻家 「トーワルドセン」 が制作した記念碑だそうです。圧倒的な悲壮感を感じさせる傑作です。
もう、これだけでも満足だったのですが、もちろんコンサートもしっかり堪能。クラシック音楽好きな(音)さんも「レベル高いわ~」とうなるほどの、迫りくる音の力にノックダウン。
芸術に触れ、自然に触れ、美食に触れ、たいへん贅沢な夏のひと時を過ごしてしまいました。
読者の皆さんも、来年の夏はスイス旅行、いかがですか?(高)
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