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Do. 17. Jan. 2019

日本デー

デュッセルドルフのライン川沿いの遊歩道が、年に1度「ヤーパン」一色に染まる。日本の食あり、伝統あり、漫画あり、花火ありと、1日で日本文化をまるごと楽しめてしまうのが、この「日本デー」の醍醐味。第8回となる今回の見所を徹底解剖する。(編集部:高橋萌)

Point1まずはプログラムを入手せよ!

日本デー・プログラム6月13日(土)13:00、「日本デー」はブルク広場で行われるオープニング・セレモニーで幕を開ける。毎年およそ100万人の来場者を迎えるこのモンスター・イベントは、デュッセルドルフ市民と日本人コミュニティーが手を取り合って、変わらない伝統と躍進を続ける文化の両面にスポットライトを当てる。「サムライ」から「アキバ系」まで多種多彩なイベントの全体を把握するにはまず、下記ウェブサイトからプログラムをダウンロードしよう。会場の周辺地図やイベントスケジュール、その他の関連行事の情報など、日本デーのすべてが網羅されている。

ダウンロードはこちらから: www.japantag-duesseldorf-nrw.de

Point2イベントの中心はブルク広場!

デュッセルドルフの旧市街、「世界一長いカウンター」と呼ばれるボルカー通りを抜け、ライン川に向かって進むと見えてくるのがブルク広場。ここには特設ステージが設置され、13:30~23:00まで歌や楽器の演奏などが披露される。

レナード衛藤編集部のイチオシは、今回が初参加となる「レナード衛藤 ブレンドラムス」のコンサート(19:30)。大きなドラムバッグのような和太鼓を肩から下げ、太鼓を打つレナード衛藤。力強さと癒しの効果を合わせ持つ音色は、ハリウッド映画やCMに起用されるなど世界的に高い評価を得ている。ギタリストの鬼怒無月、タップダンサーSUJIとの異色コラボレーションとなる今回の舞台は見逃せない。

特設ステージと対面する形で置かれたスポーツ・ステージでは、相撲や柔道、剣道などが実演される。披露するのは、日本人ばかりではない。ドイツで研鑽を積んできたドイツ人武道家による技にもご注目あれ。

Point3ライン川沿いは体験ゾーン!

風船釣り日本文化が五感を通して感じられるコーナーがずらりと並ぶライン川沿いのプロムナード。ここでは、日本の夏祭りそのままにヨーヨー釣りが楽しめるほか、着物の着付けや書道、折り紙などにもチャレンジできる。優勝者に日本往復航空券が贈られる「漫画コンテスト」への応募は、日本デーのインフォブースまで。また、さらに下流に向かうと突如現れるのが「侍グループ武田」の陣営。まるで戦国時代にタイムスリップしてしまったかのような気分を味わえる。

Point4ポップ・カルチャー・ゾーンがさらに拡大!

ビジュアル系シンガーAOI & アキバ系アイドルJelly Beansドイツ全土から集まったコスプレーヤーたちの集団は、今や日本デーの風物詩の1つに数えられる。日本の漫画やファッションが好きな若者にとって日本デーは特別な日。並々ならぬ気合でドイツ全土、近隣諸国からデュッセルドルフに押し寄せる。それを受け、今年のコスプレ・コンテストは初の試みとして、「漫画・アニメ・ゲーム」と「ゴシック・ロリータ」の2つの部門に分かれて競われる。このほか、日本語で歌うカラオケ大会の開催も予定されている。

日本からは、ビジュアル系シンガーAOI (17:00 / 20:00サイン&握手会、写真上)とアキバ系アイドルJelly Beans(16:30ライブ、写真下)が特別ゲストとして登場する。

Point4盆踊りと花火でクライマックス!

日が暮れだす21:20頃からは、ブルク広場のやぐらを中心に盆踊り大会の始まり。浴衣を着た日本人の踊りに倣って、盆踊り初心者のドイツ人も体を動かす。音頭をとって、輪になって踊る一体感を感じよう。

日本人花火師が打ち上げる「日本製の花火」。これを見ることができるのは、欧州ではデュッセルドルフの日本デーだけ。23:00から今年のテーマ「世界に開かれた都市デュッセルドルフ」に合わせた花火、約3500発が打ち上げられる。世界に誇る日本の美が夜空に浮かび、100万人の歓声が響き渡る。

日本人にとっては故郷を想い起こし再発見をする機会、ドイツ人をはじめとした日本以外の国の人にとっては、日本文化を身近に感じる絶好の機会となるに違いない。

花火

 
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