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Mi. 24. Mai. 2017

VWの排ガス不正、親会社のポルシェSEも捜査

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(フランクフルト 5月17日 時事)ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正で、シュツットガルトの検察当局は17日、VWの親会社で、ポルシェ創業一族が支配する持ち株会社ポルシェSEの経営陣に対し、不正に関する情報開示の遅れによる株価操縦容疑で捜査を進めていることを公表した。 

独メディアによる10日の報道を公に認めたもので、捜査対象はVWのミュラー会長とペッチュ監査役会長のほか、前VW会長のウィンターコルン氏の3人。
 
ウィンターコルン氏は、ポルシェSEの会長を兼務していたが、VWの不正発覚後の2015年10月末に辞任、取締役だったペッチュ氏が後任に昇格した。ミュラー氏も当時から現在までポルシェSEの取締役を兼務している。 

昨年夏に独連邦金融監督局(Bafin)から、ポルシェSEが所在するシュツットガルトの検察当局に情報開示責任の告発があり、今年2月から捜査に着手したという。
 
ポルシェSEはフランクフルト証券取引所に上場しており、VWの不正発覚を受け、株価が一時4割近く下落した。
 
VWに対しては、本社が所在するニーダーザクセン州の検察当局も、詐欺容疑と情報開示責任で捜査している。
 
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