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Do. 17. Jan. 2019

18年のドイツ失業者数234万人

【フランクフルト 1月4日 時事】ドイツ連邦労働局が4日発表したところによると、同国の2018年の平均失業者数(季節調整前)は前年比19万2755人減の234万82人となった。失業率は0.5ポイント低下の5.2%。シェーレ局長は「とりわけ喜ばしいのは長期失業者が減少し、難民の労働市場への統合が進んだことだ」と説明した。
失業手当(有期限)受給者数は3万人減の71万5000人、生計維持のために給付される「SGB(=失業給付)Ⅱ」と呼ばれる基礎保障の受給者数は21万8000人減の414万4000人で、いずれも改善が目立った。SGBⅡには生活扶助が必要な低賃金就労者、育児や介護の従事者、職業訓練生など失業登録をしていない人材が大半を占めている。
一方、就労者数は56万2000人増え、4483万人に達した。特に社会保険料支払い義務が伴う職の就労が増えた。労働局はこれについて「好況だけでは説明し切れず、産業構造の変化や人材の逼迫(ひっぱく)、移民流入などの要因が大きく、拡大基調の常態化につながっている」と分析した。登録求人数は年平均で6万6000人増の79万6000人。ITやエネルギー、建設、医療・介護などの産業分野で人材不足が深刻化したという。
 
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