贅沢な週末 in Berlin

2009年3月11日 ドイツ編集部(高)

こんにちは。
昨日寒いとぼやいていたら、今日はちょっと暖かい。
そんな三寒四温の喜怒哀楽を感じる季節になってまいりました。

出不精になっていた心と体が新しい空気を求めてうずうずしてきたので、週末ふらっとベルリンに行ってきました。

朝一番のICEに乗ってデュッセルドルフから4時間半、ぐっすり眠って起きたらベルリンに到着。思ったより近いですね。

ベルリン

ベルリン中央駅に到着し、観光客気分で向かうはBundestag(連邦議会)。寒空の下、その日も見学のために待つ人の長い行列ができていました。

寝起きの観光客の横顔に吹きすさぶ北風は厳しく、ひとまず休憩することに。ホットチョコレートとケーキをセットでいただきました。

ベルリン

FASSBENDER&RAUSCH というチョコレート屋さんのカフェテリアにて。濃厚でありながら後味すっきりの魅惑のホットチョコレートと、フレッシュなフルーツの香りとチーズの酸味が絶妙なケーキで至福の一時!!!はぁぁ。甘いものを食べる幸せ。

出だしからのんびりしていましたが、実はそんな余裕はなかったのです。この後、旬のベルリン事情に触れるべく街中を散策。歩いて歩いて歩き回りました。

その中で、今回のお気に入りベスト3をご紹介。

① tausche

Tasche(カバン)+tauschen(交換する)=tausche(ステキなカバンのブランド名)です。

まずは、百聞は一見にしかず!下の写真をご覧ください。

ベルリン tausche

これ、カバン本体はひとつなんです。でもフタの部分が交換可能なので、服とのコーディネートやその日の気分次第で自由自在に色やデザインを選べます。
ドイツはベルリンとシュトゥットガルトに、日本では代官山にショップがあるそうです。
今回は春らしいデザインに的を絞りましたが、夏が近づいたら夏らしい柄のフタだけ買い増ししようと計画中・・・・・・。
www.tausche-berlin.de

② naoko ogawaさんのアクセサリー

輝け原石たちに登場した小川さんと再会しました。取材させていただいたときからずーっとほしかったんです。小川さんのアクセサリー。
ベルリン・ファッション・ウィークへの出品を終えたばかりの新作など、ずらりと見せていただきました。

naoko ogawaさんのアクセサリー

迷った末に、なんとか決めました!
主張しすぎず主張する。甘すぎず辛すぎずのいぃ~ところを捉えてるんです。

naoko ogawaさんのアクセサリー

こちらの一品も。大人の女性目指します。

ブランデンブルク門

夜のブランデンブルク門。

③ 早稲田大学オーケストラの演奏

ヨーロッパツアー中の早稲田大学交響楽団の演奏を聴きに、ベルリンフィルにも行って来ました。若さ溢れる演奏が体にビシバシ伝わってきました。
プログラムの最後に演奏された、和太鼓が効果的に鳴り響く石井眞木氏作曲の日本太鼓とオーケストラのための「モノプリズム」で観客の感動は最高潮に達し、スタンディング・オベーションの嵐。
隣りの席のドイツ人の青年は「アリガト、アリガト!!」と片言の日本語で最大限の賛辞を叫び、前の席の老夫婦も拍手を惜しみません。

ベルリンフィルハーモニカー

ベルリンフィルハーモニカー

コンサートでは、前日に取材させていただいたバイオリン職人の茅根さんも一緒でした。もともと演奏をしていた茅根さんのバイオリニストとしてのツボをおおいに刺激したらしく、早くバイオリンに触れたいと言っていたのが印象的でした。

食あり、お買い物あり、音楽ありの贅沢なベルリン滞在はそんなこんなで幕を閉じたのですが、最後に地図の読めない私をひっぱって歩いてくれた同僚のKさんに感謝!あなたの寝言(叫び声?)は一生忘れません!!

次はどこに行こうかな。(高)

リンク:
輝け、原石たち: 「バイオリン職人 茅根健さん」 2009年3月13日
輝け、原石たち: 「ジュエリー作家 小川直子さん」 2009年1月23日