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Tue, 14 July 2020
2 July 2020 vol.1558

リヴァプールFC、30季ぶりV
コロナ禍の異例シーズンで独走

6月25日、リーグ優勝が決定し、喜びを分かち合うリヴァプールのファンたち
6月25日、リーグ優勝が決定し、喜びを分かち合うリヴァプールのファンたち

(ロンドン 6月26日 時事)サッカーのイングランド・プレミア・リーグで南野拓実が所属するリヴァプールが6月25日、30季ぶり19度目のリーグ制覇を決めた。1992年のプレミア・リーグ創設後は初優勝。2位のマンチェスター・シティが同日のチェルシー戦で敗れ、残り7戦で勝ち点差が23となり、逆転が不可能となった。

リヴァプールは昨季の欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)王者。昨季のプレミア・リーグではマンチェスターCに勝ち点1差の2位だったが、今季はサラーやファンダイクを軸に首位を独走した。新型コロナウイルスの影響で約3カ月の中断を挟む異例のシーズンで、6月25日現在28勝2分け1敗と圧倒的な戦績を収めている。

【リヴァプール】
イングランド北西部の都市リヴァプールで1892年創設。1960~80年代に黄金時代を築いた名門。その後は低迷し、2000年代には経営難にも陥るなか、ジェラードらを擁して04~05年に欧州CL制覇。15年からドイツ人のクロップ監督が指揮を執り、新たな米国人オーナーの下で選手を育成しながら健全経営を続ける。昨季は欧州CLを制した。本拠地は約5万4000人収容のアンフィールド。

「サッカーが戻ってきた」、反人種差別で連帯感

(ロンドン 6月18日 時事)サッカーのイングランド・プレミア・リーグが6月17日、新型コロナウイルスの感染拡大による中断から約3カ月ぶりに再開した。英メディアは「通常通りではないが、サッカーが戻ってきた」(「タイムズ」紙)と報じるなど、安あんど堵感が漂った。

すでに再開しているドイツやスペインのリーグと同様、無観客での実施。控え選手やコーチ陣は距離を空けてベンチに座るなど、他国と同じような感染予防策が施された。試合前には新型コロナによる犠牲者らに黙とうがささげられた。

米国での黒人暴行死事件をきっかけとした人種差別に対する抗議運動は、スポーツ界にも広がっている。試合開始時にはピッチ上の全員が片膝をつき、連帯感を示した。ユニホームの名前は抗議運動のスローガン「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」に置き換えられた。

 
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