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Thu, 01 December 2022

原発の運転期間延長を見直し - 安全性評価システムを改訂か

Japan nuclear watchdog considering extending reactor life

「インディペンデント」紙(電子版) 11月22日

「インディペンデント」紙(電子版)は11月22日、日本の原子力監視委員会は、政府が老朽化した原子炉が現在の60年の制限を超えて運転できるように、安全性評価システムを改訂することを検討していると述べた。同紙は、経済産業省の要請を受け、原子力規制委員会は最長60年である現在の制限を撤廃し、30年間の運用後、10年ごとに延長されるシステムに置き換える計画を起草したと報道*。これは、2011年の福島原子力発電所事故後に設定されたより厳しい安全基準の下で採用された現在の規則である、「最大20年までの1回の延長が可能な40年の制限」からの大きな変更となると述べた。また記事は、この動きが国民からさまざまな反応を引き起こしたと伝えた。そして、原子力規制委員会の山中晋介委員が、監視機関が原子炉の運転寿命を延ばすよう政府の圧力に屈したのではないかという国民の批判を否定し、安全を確保するために政府の要求に応じていることを強調したと報道した。

* 11月28日、政府は安全審査などによる停止を運転期間から除外し、60年超の運転を可能とする仕組みを整備すると決定。運転期間の上限撤廃は見送る。

Tokyo residents urged to wear turtlenecks to save on energy bills
都知事が都民にタートルネック着用を推奨

「ガーディアン」紙(電子版) 11月19日

「ガーディアン」紙(電子版)は11月19日、東京都の小池百合子知事が「首の所を温めると防寒効果が高い」「欧州のマクロン大統領も率先して着ている」と説明し、節電対策の一つとして都民にタートルネックの着用を勧めたと伝えた。

Japan's prime minister sacks 3rd minister in a month
岸田内閣、1カ月で3閣僚が辞任

「インディペンデント」紙(電子版) 11月20日

「インディペンデント」紙(電子版)は11月20日、政治資金スキャンダルで寺田稔総務相が20日に更迭されたことで、岸田政権内では1カ月で3人の閣僚が辞任する「辞任ドミノ」が起きていると報道。岸田氏にプレッシャーがかかっていると述べた。

Japan begins inquiry into Unification church in wake of Shinzo Abe killing
旧統一教会に初の質問権を行使

「ガーディアン」(電子版) 11月22日

「ガーディアン」紙(電子版)は11月22日、文部科学省が旧統一教会に対して宗教法人法に基づく質問権を行使すると報道。組織運営や収支、財産に関して12月9日までに報告を求める書類を送り、解散命令に該当しうる事実関係を調査すると伝えた。

Japanese pupils want end to Covid ban on lunchtime chatter
児童生徒がもう「黙食」止めたい

「ガーディアン」紙(電子版) 11月23日

「ガーディアン」紙(電子版)は11月23日、新型コロナ感染対策のため、多くの学校で今も「黙食」が続けられていることに触れ、調査を行った1600人の児童生徒の90パーセントが黙食に否定的で、楽しく昼食を取りたいと考えていると伝えた。

 

岸田首相、信者の家族を保護するための被害者救済法案の成立を約束 - 内閣支持率の続落で危機感

Japan PM promises law to help Unification Church victims

「インディペンデント」紙(電子版) 11月8日

「インディペンデント」紙(電子版)は8日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題をめぐり、岸田文雄首相が宗教団体による寄付の収集を規制し、信者の家族を保護するための被害者救済法案の起草と成立を加速すると述べたことを伝えた。

同紙は、政府が当初、消費者契約法の改正案を今国会に提出し、成立させる方針だったと説明。これは、不当な勧誘による契約の取消しと、不明瞭な契約条項の無効等を規定するものだが、野党側は同法の改正だけではなく、第三者による寄付の取り消し権や、マインド・コントロール下での高額献金禁止を盛り込んだ新法を要求したと伝えた。

同紙はさらに、旧統一教会との関係で内閣支持率が続落するなか、政府は被害者救済に消極的とみられるのは得策ではないとし、方針を変更したと報道した。

Living, review: graceful, affecting Akira Kurosawa remake
黒澤作品「生きる」の英リメイクに星五つ

「テレグラフ」紙(電子版) 11月3日

「テレグラフ」紙(電子版)は3日、黒澤明の「生きる」をリメイクした「Living」(原題、2022年)を、原作に忠実ながら1950年代の英国をエレガントかつリアルに再現したと説明。主演ビル・ナイの演技を賞賛し、作品に最高の星五つを付けた。

Japan makes squid farming breakthrough as wild catches plummet
不可能とされたイカの養殖に光

「ガーディアン」紙(電子版) 11月4日

「ガーディアン」紙(電子版)は4日、困難といわれているイカの養殖に日本が成功しつつあると報道。沖縄科学技術大学院大学は、ここ数年で漁獲量が激減しているアオリイカの養殖システムを研究開発し、商業化を視野に特許を申請中だと伝えた。

Japanese man, 81, pushed disabled wife into the sea
81歳男性が介護疲れで妻を殺害

「インディペンデント」(電子版) 11月5日

「インディペンデント」紙(電子版)は5日、足が不自由な妻(79)を車椅子ごと海に突き落としたとして殺害容疑で逮捕された男性(81)の事件を報道。日本では年々、高齢者が高齢者を介護する老々介護が問題になってきていると説明した。

Japan vies for 'last chance' as major global chip producer
半導体産業、巻き返しの「最後のチャンス」

「インディペンデント」紙(電子版) 11月11日

「インディペンデント」紙(電子版)は11日、トヨタやソニーなど日本の主要企業8社が出資し、先端半導体の国産化に向けた新会社が設立されたと報じた。政府も700億円を補助し、海外に遅れを取る先端半導体の開発に巻き返しを図る計画だと伝えた。

 
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