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Thu, 01 December 2022

小林恭子の
英国メディアを読み解く

小林恭子小林恭子 Ginko Kobayashi 在英ジャーナリスト。読売新聞の英字日刊紙「デイリー・ヨミウリ(現ジャパン・ニュース)」の記者・編集者を経て、2002年に来英。英国を始めとした欧州のメディア事情、政治、経済、社会現象を複数の媒体に寄稿。著書に「英国メディア史」(中央公論新社)、共著に「日本人が知らないウィキリークス」(洋泉社)など。

財政再建案で公的年金の支給額10パーセント増

「待ってました!」思わずそう叫びたくなりました。11月17日、ジェレミー・ハント財務相がようやく「仕切り直し」の財政再建計画を発表したのです。
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エジプトで気候変動会議COP27開催

ロンドンのナショナル・ギャラリーにあるゴッホの名画「ひまわり」にトマト・スープをかけた!? 先月中旬、こんなニュースに驚いた方も多いのではないでしょうか。
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辞職後に受け取る手当正当性に疑問

前回のコラム(10月20日掲載)でリズ・トラス首相(当時)の去就に注目と書きましたが、掲載日当日の午後には与党・保守党党首及び首相としての辞任を表明してしまいました。
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トラス新政権大型減税案で英国の評判ガタ落ち

9月6日に誕生したばかりのリズ・トラス新政権の将来が危うくなってきました。
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旧植民地の文化財を返還する動き

実は今、欧州各国では旧植民地に起源を持つ、略奪など違法行為によって取得した文化財を返還する動きが広がっています。
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トラス新政権課題山積みでいよいよ船出

月6日、ようやく英国の新しい首相(Prime Minister)が誕生しました。前日、与党保守党の党首選出決勝戦でリズ・トラス前外相は保守党員による投票の約57パーセントを獲得し、対抗馬のリシ・スナク元財務相を破りました。
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法廷弁護士が連続スト決行へ

このところ、ストが各地で発生しています。大規模な鉄道ストで通勤や旅行に大きな支障が出た方も多いのではないでしょうか。8月21日には英国最大のコンテナ港となる、イングランド南東部サフォークのフェリクストー港でストが発生。物流寸断の危機でさらに物価が上がるのではないかと筆者は心配になりました。
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汚染血液製剤犠牲者に補償金支払いへ

日本の「薬害エイズ事件」を覚えていらっしゃいますか。1980年代前半、血友病の患者などが米国から輸入した「ヒト免疫不全ウイルス」(HIV)が混入していた非加熱の血液製剤を投与され、HIVに感染した薬害事件です。汚染血液製剤による薬害は、英国でも発生していました。
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ジョンソン首相最後の仕事は叙勲者の推薦

9月5日、いよいよ与党保守党の新党首が決まります。下院第一党の党首が首相に就くことになっていますので、新首相の誕生も間近です。
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安倍元首相銃撃死 英国でも発生する政治家の殺害

安倍晋三元首相が銃撃を受け、死去した事件は世界中で大きく報道されました。BBCは、銃を使った犯罪が極端に少ない日本でこのような事件が発生したことへの驚きを伝えています(7月8日付)。
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