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日経電子版Pro
Sat, 10 April 2021

小林恭子の
英国メディアを読み解く

小林恭子小林恭子 Ginko Kobayashi 在英ジャーナリスト。読売新聞の英字日刊紙「デイリー・ヨミウリ(現ジャパン・ニュース)」の記者・編集者を経て、2002年に来英。英国を始めとした欧州のメディア事情、政治、経済、社会現象を複数の媒体に寄稿。著書に「英国メディア史」(中央公論新社)、共著に「日本人が知らないウィキリークス」(洋泉社)など。

10年に1度の国勢調査 性自認は今年初

今年は、10年ごとに実施される国勢調査の年に当たります。「国勢調査日」として設定された3月21日、イングランド、ウェールズ、北アイルランド地方に住む人は所轄の統計管理当局のウェブサイト上で、世帯ごとにあらかじめ送られてきたアクセス用コードを入力し、名前、年齢、人種、職業、家族構成などをオンラインで記入するよう要請されました。
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ヘンリー王子夫妻が仰天インタビュー王室の内情を暴露

ヘンリー王子と妻のメーガン妃が米人気司会者オプラ・ウィンフリー氏のインタビューに応じた特別番組が3月7日米CBSで、翌8日には英ITVで放送されました。夫妻の番組出演は英国内外で大きな反響を呼びましたが、興味深いのが英米での評価の違いです。英保守系大衆紙「デーリー・メール」は「一体、なんてことをしてくれたんだ」とする見出しを1面に掲載(9日付)。メディアを通して王室の内情を暴露したことへの怒りが伝わってきます。
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性的暴行疑惑でスコットランド前首相と現首相の対立が深まる

スコットランドの政界が大きく揺れています。長年、「名コンビ」と言われてきた現自治政府首相のニコラ・スタージョン氏(スコットランド民族党SNPの党首)とアレックス・サモンド前首相(同前党首)ですが、昨年無罪判決が出た、サモンド氏の性的暴行疑惑事件の調査を巡って対立し、事態が泥沼化しています。
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バイデン米政権発足英国との「特別な関係」はどうなるか

先月、ジョー· バイデン米大統領による新政権が発足しました。バイデン氏(民主党)は、18世紀後半の米国の建国から第46代目の大統領になります。
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コロナ禍で前途多難のアート業界

英国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死者が、今年に入ってとうとう10万人を超えてしまいました。
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新型コロナのワクチン急ピッチで進む高齢者への接種

新型コロナウイルスの感染拡大がなかなか止まらない日々が続いています。ロックダウンの解除は3月末から4月といわれていますが、変異種による感染が急増しており、しばらくは厳しい行動規制が続きそうですね。
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ドラマ「ザ・クラウン」女王とサッチャーが対立?事実か創作か

明けましておめでとうございます。クリスマス休暇、年末年始はいかがお過ごしでしたか。
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2020年の流行語「前代未聞の年」で複数の言葉が選出

いよいよ、今年も終わりに近づいてきました。春先から深刻化した新型コロナウイルスの対応に世界中が追われた年になりましたね。
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来年の歳出計画が発表公共部門の給与凍結海外援助金、削減へ

新型コロナウイルスの感染が拡大してから、政府はさまざまな経済支援を企業や国民に提供してきましたね。イングランド地方のロックダウンは終了しましたが、感染阻止のための活動規制が各地域で続いており、経済の先行きは不透明です。
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90%の感染を予防新型コロナのワクチンを米ファイザーが発表

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、ようやく明るいニュースが出てきました。米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが、9日、共同開発中のワクチンについて、臨床試験(治験)参加者の感染予防で「9割超の有効性」を暫定的に確認した、と発表したのです。
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