坂本龍一、ドイツへ

2011年10月31日 ドイツ編集部(高)

昨日から冬時間に入りました!
皆さん、すべての時計の表示時間を1時間前にもどしましたか?

今週から来週に掛けて、欧州ツアー中の坂本龍一氏がドイツ国内でも、カールスルーエ、ドルトムント、ハンブルクの3会場で演奏します。
www.sitesakamoto.com/tour

なんと、欧州ツアーのコンサートの様子を無料で中継する試みも行っているという坂本氏。
www.ustream.tv/channel/skmts

だけど、やっぱり生の音を聴きたいなぁ。
その場の空気を感じたいなぁ。

そういう衝動はなくならないもので、せっせとチケットを調達。

坂本龍一コンサート

デュッセルドルフから電車で1時間のドルトムントで行われるコンサートをチョイスです。

2009年にデュッセルドルフのトーンハレで聞いて以来なので、ちょうど2年ぶりの再会(一方的な想い)。
あの時は、アルバム『Playing the Piano』のコンサートで、ピアノの旋律とスクリーンに映し出された映像にうっとりしたものです。

今回は、1996年にリリースされたアルバム『1996』をトリオ(ピアノ、チェロ、ヴァイオリン)で演奏。
かれこれ15年前に発表された同アルバムは、坂本氏の90年代の仕事の集大成みたいな作品で、映画「ラストエンペラー」や「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲など、坂本氏の名を世界に轟かせた名曲、涙が出そうなほど美しいメロディーのオンパレード。

アルバムをリリースしてから15年を経た今、その音色はどんな発展を遂げたのか。坂本氏が醸す音楽に身を委ねる週末の時間が楽しみで、あれこれ想像しては、コンサートに行く前から鳥肌を立てている(高)です。

英国ニュースダイジェストの特集「坂本龍一 インタビュー」もお楽しみくださいね!!

(高)