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Sat, 06 June 2020

コリン・ファース - Colin Firth

冬ソナ・ヨン様も真っ青!? Mrダーシーと呼ばれて10年

コリン・ファースといえば「Mrダーシー」、「Mrダーシー」といえばコリン・ファースというくらい、ジェーン・オースティン原作のBBCドラマ「高慢と偏見」でのダーシー役はハマっていた。

10年前に放送されたというのに、未だ「コリン演じるMrダーシー」は、英国人女性の理想の男性像ベスト3に入る。
冬ソナのヨン様のごとく、愛されちゃっているのだ。

上背のあるがっしりとした体格に、知性と包容力がバランス良くにじみ出たハンサムじゃない顔が、妙にリアリティがあって、抵抗感なく「大人のいい男ね。素敵」となるのか。

英国版ティム・ロビンスといえなくもない。
ヘタすると俳優名を忘れてしまうくらい、「Mrダーシー」から脱皮できないというか世間が脱皮させてくれないコリン。
武田鉄也の金八先生か、高橋英樹の桃太郎侍かというくらい、DNAに役が刷り込まれているカンジで、名刺がわりとしては便利だが、ステレオタイプな役に陥りがちなのも確か。

映画「ブリジッド・ジョーンズの日記」なんて開き直ったか、Mrダーシーに似たマーク・ダーシーを演じたくらいだ。
しかし、45歳のコリンにとって「Mrダーシー」のイメージからは、いい加減卒業したいところ。

エマ・トンプソンと共演した子供向け映画「ナニー・マクフィー」や、激しい濡れ場もあるという新作「Where The Truth Lies」でのいかがわしいショウビス男役でイメチェンできるのか。

いっそ、007シリーズでジェームス・ボンドを演じてみるのはどうだろう。
じゃなければ、ジョン・トラボルタが復活したタランティーノ監督の劇画アクションとか。

それくらい強行策でいかないと、コリン構造改革は無理だろう。

 
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スミス京子:1997年渡英。牡羊座、O型、火星霊合星、七赤金星、左利き。好きな英国人はジョー・ブランドとジョージ・アラガイア。整形するならファーン・コットンかケイト・モス。おいおい。

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