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Tue, 19 November 2019

ボー・ニンゲン
Bo Ningen
Rock Band


ボー・ニンゲン
肩書き
ロック・バンド
経歴
ロンドンを拠点に活動する日本人ロック・バンド。2007年に結成。当初は留学生として来英したTaigen(ボーカル & ベース、東京都出身)、Kohhei(ギター、岐阜県出身)、Yuki(ギター、兵庫県出身)、Monchan(ドラム、群馬県出身)の4人で構成されている。ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ所属。これまでに3枚の英国盤アルバムと3枚の日本盤アルバムを発表。今夏には英各地やドイツなどで公演を行うことに加えて、日本最大規模の野外音楽イベントであるフジロックフェスティバルにも出演する予定。http://boningen.info

インターネット時代でも
直接触れ合うことが大事

どのような経緯でバンドを結成したのでしょうか。

元々は英国の大学に通いながらバンド活動をしていたボーカルのTaigenとギターのKohheiが、大学のイベントに出演したときに出会ったのが始まりです。お互いに「変な奴がいるな」と思っていたら、共通の友人が間を取り持ってくれたので、2人で音楽活動を行うようになりました。それからギターのYukiとドラムのMonchanがやはり友人の口添えもあって加入し、現在に至っています。

Bo Ningenというバンド名は、TaigenとKohheiがまず2人だけでライブを行った際に、何か呼び名が必要だということになって付けたものです。第三者の友人を交えてバンド名を考えていたら、2人が痩身だから「棒人間」はどうかという話になってそのまま採用しました。

英国を拠点として活動しながら、日本語の歌詞を歌い上げるスタンスを続けていますね。

在英生活が長くなった今でも、日本語が一番得意な言語であるという単純な理由からです。スタジオで曲作りを行うときには、各楽器が即興のような形で音を出していきます。そしてボーカルのTaigenも、やはり頭に思い浮かんだ言葉を意味や文法など気にせず、まずは口に出していくという方法を取っているのです。その際に最も扱いに長けている日本語を使うのはやはり自然なことなので。ただ最近では英語の歌詞で歌うことも実験的に行っています。

ファン層やバンド活動のあり方などについて日英の違いを感じますか。

欧州や米国での公演に来ていただける観客は年齢層が幅広いという印象を抱いています。日本では若い人が圧倒的に多いですね。一般的に言って、日本では開演時間が早めに設定されています。一方、日本で会社勤めされている方は遅くまでお仕事をされていますよね。社会人の方々が公演にまで足を延ばすというのはすごく大変なことなのではないかと想像しています。

あとはプロモーション活動においても日英で若干の差があるかもしれません。日本では例えば新アルバムに関する情報を告知する際に「○月×日△時に発表」と日時が細かく設定されますが、英国ではこのタイミングがフライングしたり遅れたりで戸惑うというのが日常茶飯事です(笑)。

日本人アーティストが海外で活動を展開する上で何が課題になると思いますか。

それは難しい質問ですね。日本で何万人規模の会場で公演を行っているアーティストでも、海外に出てきたら恐らく数百人規模の小さな会場を周ることを始めなければいけないのではないかというのがまず一つ。さらには音源を日本でのみリリースするのではなく、海外の流通にも乗せなければいけないというのも課題でしょう。インターネット時代と言われて久しいですが、今でも日本と海外ではある種の情報の断絶は存在するように感じます。現地で音源が入手できる状態、そして現地ファンと直接触れ合う機会を作るのは今でも非常に大事なのではないでしょうか。

公演情報
Bo Ningenのロンドン公演

5月末にロンドンにてライブを行います。また7月末にイングランド西部コーンウォール、8月末に同デボン、9月初旬に再びロンドンでライブを実施。在英邦人の皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
Black Lips
5月21日(土)14:00 £25~50
会場はロンドン東部の倉庫。
住所の詳細は公演間近にチケット保持者に通知
http://boningen.info/shows-2
 
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