計画通りに準備してスムーズに引越し
帰国の手引き
帰国に合わせた住まいづくりをお手伝い 旭化成ヘーベルハウス
へーベルハウスでは、海外駐在員の方々が将来日本へ帰国する際の住まいづくりの相談窓口として、1986年に海外ハウジングセンターを設立しました。設立当初は、海外駐在中に資料を送り、帰国後にご検討頂くことを目的としていましたが、現在は駐在中に住まいづくりを進め帰国と同時に新居に住むケースへの対応も幅広く行っています。
要望に沿った細やかな提案に定評があり、これまで世界20カ国以上、50を超える都市のお客様から「自宅」「二世帯住宅」「アパート付き住宅」「土地探しからの家づくり」など、300件近い注文を受けました。まずはお気軽にお問い合わせください。
選ばれる理由
- 100年続く欧州の住宅のように、住み継がれていく住宅を理想的な素材ALC コンクリート・へーベルで実現
- 地震・火事・水害などの災害に圧倒的に強い、命を守る住宅
- 60年の長きにわたるお住いの定期点検プログラムや24時間365日対応のホームサービスを提供
スタッフからのアドバイス
海外にいるうちに行う住まいづくりのメリットは何ですか?
駐在中に家を建てると、仮住まいのための費用4~5カ月分がかかりません。すぐに入居できるので、お子様の転校などの心配が無く、帰国直後から落ち着いた生活が可能になります。
住まいづくりはどれくらい前から始めればよいのでしょう?
1年前からのスタートをお勧めします。建物の工事期間は一般的に4~5カ月ですが、その前にプランや資金、インテリアの打ち合わせ、各行政庁への確認申請があります。
海外に住んでいても、住宅ローンは利用できますか?
ご家族でご帰国なさる場合、お子様の進学の関係でご主人様より先に奥様とお子様がご帰国される場合など、
ケースごとにお勧めする金融機関が異なります。また、海外からの申し込みには、住民票に代わる在留証明や、印鑑証明に代わる拇印証明が必要になり、タイミングが重要になりますので、専任スタッフが丁寧に対応いたします。

お気軽にE-mailやHPからご連絡ください。

- 旭化成ホームズ株式会社 東京法人支店 海外ハウジングセンター
- 〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1-105, 4F
- +81 3 3296 3810(担当: 木内 博)
- 木〜月 09:00-18:00(日本時間)
- www.hebel-kaigai.com
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