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Tue, 29 November 2022

安倍氏の国葬が執り行われる - 開催賛否の渦中

State funeral for Shinzo Abe held in Tokyo amid controversy

「ガーディアン」紙(電子版) 9月27日

「ガーディアン」紙(電子版)は9月27日、元首相、安倍晋三氏の国葬が行われたと報じた。巨額の国葬費用や自民党と旧統一教会とのつながりを巡り、賛否が大きく割れるなかでの開催となったと伝えた。

同紙は、国葬には国内外の4000人が参列し、カマラ・ハリス米副大統領などの姿もあったと説明。また、安倍氏が7月8日、奈良市で応援演説の最中、至近距離から手製の銃で撃たれ殺害されたことや、銃撃した男性は、安倍氏が旧統一教会とつながりがあったことから同氏を狙ったと供述していることなどを改めて伝えた。記事はさらに、安倍元首相の死は、銃犯罪率が非常に低い日本に衝撃を与え、世界中の政治家が追悼の意を表したと述べた。

同紙は、その一方で自民党と統一教会とのつながりが明らかになった後、国葬に大きな反対運動が起きたと報道。また、国葬には法的根拠がなく、安倍元首相のこれまでの政策を支持するために日本が団結しているという、誤った印象を与えると懸念する批評家たちの言葉を伝えた。さらに同紙は、世論調査では16億円という高額の費用を理由に、有権者の過半数が式典に反対していたことを加えた。

Japanese diplomat ‘blindfolded and bound’ over Russian spy claim
「目隠しで」ロシアがスパイ容疑で日本の外交官を拘束

「タイムズ」紙(電子版) 9月27日

「タイムズ」紙(電子版)は9月27日、ロシア外務省がウラジオストク日本総領事館の外交官をスパイ容疑で拘束したと発表したと報道。林芳正外務相は男性職員が目隠しをされ頭を抑えられ連行されたとし、ロシア側に正式な謝罪を求めたと伝えた。

Japan and China mark 50-year ties, moods are mixed 日中国交正常化から50年

「インディペンデント」紙(電子版) 9月29日

「インディペンデント」紙(電子版)は9月29日、日中国交の正常化から50年を迎えた両国には、祝賀ムードはないと伝え、日本と中国は、東シナ海における中国の軍事的及び経済的影響力の増大をめぐって対立を続けていると説明した。

Digital minister aims to wrest Japan out of analog doldrums
デジタル相が日本を遅れから救い出す

「インディペンデント」紙(電子版) 9月29日

「インディペンデント」紙(電子版)は9月29日、デジタル時代における官民のインフラを今後5年で一気呵成に作り上げるという、河野太郎デジタル相の言葉を紹介。日本ではFaxや印鑑が任天堂や最新テクノロジーと共存していると説明した。

Japan's army issues rare apology over sexual harassment case
セクハラ被害に関し、陸上自衛隊が謝罪

「インディペンデント」紙(電子版) 9月29日

「インディペンデント」紙(電子版)は9月29日、元陸上自衛隊員による部隊内でのセクハラ被害の訴えに、防衛省が謝罪したと報道。ジェンダーの不平等が依然として大きい日本ではセクハラは無視されることが多く、このような謝罪は稀だと伝えた

 
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