映画「博士と彼女のセオリー(The Theory of Everything)」で物理学者のスティーブン・ホーキング博士を演じた英俳優エディ・レッドメイン(33)が、米女優ジェニファー・アニストン(45)の大ファンであると告白した。「デーリー・メール」紙が報じた。
米トーク番組に出演したレッドメインは、アニストンが出演していた米コメディー・ドラマ「フレンズ」の大ファンであり、パーティーの席でアニストンを見かけた際には、ストーカーのごとく4メートル背後からつけ回したことがあると告白。そのうちアニストンがつけられていることに気付き、彼女がレッドメインを歓迎してくれたから良かったものの、「ストーカー扱いされて平手打ちをくらう可能性もあった」と述べている。
「博士と彼女のセオリー(The Theory of Everything)」での
演技が絶賛されているエディ・レッドメイン
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