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Thu, 22 October 2020

英国ゆるニュース

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コービン党首は「Mugwump」-どういう意味?

オックスフォード大卒で、豊富な語彙を駆使したスピーチが得意なボリス・ジョンソン外相。労働党党首のジェレミー・コービン氏のことを「Mutton-headed Old Mugwump」と表現した。英国人でも辞書を引いてしまう「Mugwump」の意味とは? 「メトロ」紙が伝えた。

 ジョンソン外相が言った文章は「彼はのろ臭い年寄りのmugwumpだが、多分害はないだろう」。ジョンソン外相がmugwumpをコービン氏への批判の意味に使っていることは想像できるものの、外国人でなくとも首をひねってしまう、見慣れぬ単語のよう。オックスフォード英語辞典によればmugwumpは「特に党派政治などから、超然もしくは独立した人物」。元々は19世紀の米語で、北米の先住民アルゴンキン族の言葉からきているとか!

 同紙は、もしかしたら外相はロアルド・ダールの人気児童小説「チャーリーとガラスの大エレベーター」を読み、そこでウィリー・ウォンカがバケット夫人に言う「But my dear old muddleheaded mugwump」を覚えていたのかもしれないと推測している。また、19世紀末に米国の民主党候補を応援するため、共和党から離党した活動家たちを指す単語ともいい、どちらにせよ、この単語自体には悪い意味がないよう。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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