(ロンドン 2月10日 時事)週明け9日午後のロンドン金融・債券市場では、スターマー首相の指導力を巡る懸念が広がり、長期金利が上昇した。指標である10年物英国債利回りは一時、前営業日比0.08ポイント高の4.59%を付けた。与党労働党重鎮だったマンデルソン氏の駐米大使任命を巡り、スターマー氏の側近が2日続けて引責辞任。政権は事態の沈静化を狙ったが、スターマー氏の退陣を求める声は一層強まっている。
30年物国債利回りは0.08ポイント高の5.41%。20年物利回りは約0.09ポイント高の5.30%付近にじりじりと上昇した。
Wed, 11 February 2026



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