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sato
Mi. 02. Dez. 2020
うまうまRezepte
使い慣れた食材も、ドイツならではの食材も、ちょっとした工夫で食卓の主役に!
編集部が選んだ旬の食材をテーマに、舞楽あき子さんからアイデアレシピを
紹介していただきます。
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ドイツの夏野菜・Sommergemüse

ドイツの夏野菜 真っ赤ではち切れんばかりのトマト、頬ずりしたくなるようなナス、緑の濃さが増すピーマンやズッキーニ……。1年中手に入る野菜だけど、太陽の恵みを受け、1番艶やかで美味しいのは、やっぱりこの季節でしょう。

ドイツの夏は、短いけれど日差しが強く、クーラーもあまりないし、普段涼しいだけに結構体にこたえるものです。夏野菜をモリモリ食べて、ビタミン・ミネラル・水分を補給。夏バテ知らずで、乗り切りましょう。なお、今回は使っていませんが、コールラビや豆類も旬は夏。コールラビは、かぶのように調理するほか、短冊切りにし、生のままサラダにしても美味しくいただけます。

ラタトゥユ

温かくても冷めても美味しいので、たくさん作り置きしています。肉類の付け合わせのほか、パスタを添えても立派な一品になります。

材料 4~5人分
オリーブ油
大さじ5
トマト
600g
玉ねぎ
中2個
なす
大1個
にんにく
5片
パプリカ(赤・黄)
各1個
ズッキーニ
500g
ライム(レモンも可)
大さじ2
黒オリーブ(種なし)
20個ほど
塩・こしょう
適量
タイム・ローズマリーなど好みのハーブ
適量
ラタトゥユ
作り方
1. 玉ねぎ、にんにくはみじん切りにし、残りの野菜は、ざっくりと適当な大きさに切っておく。(皮が気になる方はトマトを湯剥きしてください)
2. 大きめの厚鍋もしくはフライパンでオリーブ油を熱し、なす、玉ねぎ、にんにくを入れて炒める。
3. 2. に大方火が通ったら、パプリカ、そして最後にズッキーニとトマトを入れる。(火の通りにくいものから先に)そして、塩・こしょうをふる。
4. 蓋はせず、弱火で30分ほど炒め煮する。
5. 包丁の背でつぶしたオリーブを加えてコクを出し、ライム汁を入れて味にアクセントをつける。
6. 中火にし、ふつふつしてきたら出来上がり。
*番外編* (かなり自己流)ガスパッチョ

中途半端に残ってしまった夏野菜は、まとめてミキサーにかけます。意外な組み合わせですが、オリーブ油とパンが味を丸く包み込んでくれます。

材料  
トマト
4個
パプリカ
1/2個
きゅうり
1/3本
玉ねぎ
1/4個
にんにく
2~3片
パン(バゲットやブロートヘンなど。ブロートヘンなら1/2~1個)
30~50g
100ml
オリーブ油
50ml
レモン汁
大さじ1
塩・こしょう
適量
パプリカ・パウダー
大さじ1
ガスパッチョ
作り方
1. 野菜をすべて粗く切り、パンもちぎって水と一緒にミキサーに入れ、1分半攪袢(かくはん)する。
2. ざるに通して裏ごしする。
3. オリーブ油を少しずつ入れながら混ぜ、塩・こしょう、パプリカ・パウダー、レモン汁で味を調える。パプリカパウダーを使うと色が良くなり、コクが出ます。
4. 再度ミキサーに20秒ほどかける。
5. 冷やしてからテーブルへ。スープ皿より、厚手のグラスに注ぐのが一般的のようです。
 
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舞楽あき子 Akiko Buraku
中学時代をドイツで過ごし、結婚後、2000年より再びドイツ生活。補習校講師等をする傍ら「食」に関する寄稿を行っている。
ブログ「とぜんそう栽培記」 http://akikoburak.cocolog-nifty.com/blog/
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