デュッセルドルフのライン川沿い、
ブルク広場から芝生広場までの一帯を会場に、
日本の伝統と文化が集結するイベント「日本デー」。
11回目となる今年の日本デーを楽しむキーワードは、「視」「聴」「味」「香」「触」。
五感をフル稼働させて、日本デーを隅から隅まで味わい尽くそう!
日本文化に興味を持つドイツ人や近隣諸国からの来場者も大勢参加する同イベントでは、
彼らとの交流も楽しみの1つ。それでは早速、今年の見どころをチェック!
(編集部:浅井 久美子)
Fotos : © Düsseldorf Marketing & Tourismus GmbH
ブルク広場特設舞台
Bühne Burgplatz
ライン川沿い遊歩道 Rheinuferpromenade
JAPAN DIGEST 配布ポイント
ADAC特設舞台 ADAC-Bühne Mannesmannufer
ヨハネス・ラウ広場
Johannes-Rau-Platz
スポーツ特設舞台
Sportbühne
ストリートサッカー大会
Street-Soccer-Turnier
侍グループ武田 Heerlager der Samurai-Gruppe Takeda e.V.
日本の花火
Japanisches Feuerwerk
ドイツの人に日本のことを、日本の魅力をもっと知ってほしい。その想いからドイツニュースダイジェストはこの度、ドイツ語版「JAPAN DIGEST」を発行します。今回は、日本の「食」をメインテーマに、日本に関するあれこれをダイジェストでお届けします。当日は、会場および市内各所で無料配布しているので、ドイツ人の友人に日本を紹介するツールとして、ぜひご活用ください。
ライン川沿いの会場以外にも、市内各所で関連行事が開催される。
詳しくは下記ウェブサイトでプログラムをダウンロードして確認しよう!
www.japantag-duesseldorf-nrw.de
ブルク広場のメイン舞台を見逃すな!
Bühne Burgplatz
今年のブルク広場特設舞台のハイライトは、日本国内だけでなく海外での活躍も目覚ましいジャズ・ピアニスト大原保人の再演(22:00)!第9回日本デーに登場し、かつてパリコレクションでウンガロやイヴ・サンローランなど一流ブランドの音楽を担当したり、世界各地のジャズ・フェスティバルにゲストとして招かれている彼の上質でハートフルなジャズ演奏は見逃せない。同舞台ではこのほか、日本の伝統芸能の和太鼓演奏(16:30)や日本舞踊(18:55)、阿波踊り(21:10)など、様々なプログラムが目白押し!

ライン川沿い遊歩道でレッツ・トライ!
Rheinuferpromenade
折り紙やいけばな、囲碁、書道に着物の着付け、そして夏の風物詩ヨーヨー釣りなど、和の心に触れられる体験ブースがずらりと建ち並ぶライン川沿いの遊歩道。日本の伝統玩具やアクセサリーなどの展示販売ブースあり、香ばしさと深い味わいに日本を懐かしむ和食ブースありと、楽しみどころが満載!日本行き往復航空券という豪華優勝賞品の獲得を目指して、若者たちが腕を競う「漫画コンテスト」にもぜひご注目。そして、遊歩道を南下した州議会議事堂前の広場では、戦国時代の武士を彷彿させる鎧兜に身を包んだ「侍グループ武田」の陣営に会える。

最新のポップ・カルチャーはここで!
Japanische Popkultur
ADAC特設舞台は、ドイツ国内や近隣諸国から集まる熱狂的なアニメ・漫画ファンや、まるで二次元の世界から飛び出して来たような個性溢れるコスプレイヤーたちで大いに賑わう。同舞台の目玉は何と言ってもコスプレ・ファッションショー! コスプレ・クイーン/キングの座と日本行き往復航空券を賭けて、コスプレイヤーたちが我こそはと競い合う(14:00)。このほか、カラオケ大会(16:15)や、中性ビジュアルユニットとして活躍する日本からの特別ゲスト「YUIMINO」(19:45)、エンターテインメント・グループ「音楽のカラ」(18:30)など、豪華ゲストがミニライブを開催!


大和魂がキラリと光る日本武道!
Sportprogramme
ライン川沿いのヨハネス・ラウ広場に設置されるスポーツ舞台は、日本武道のオンパレード。柔道(13:30)や弓道(14:45)、沖縄古武道(15:45)、薙刀(16:45)、合気道(18:15)など、日本の伝統的な武道や武術の型が披露される。同広場ではその他、紙芝居やお絵かき、お面作りなど、小さな子ども向けプログラムも盛りだくさん。舞台横アポロ広場を過ぎると見える州議会議事堂前では、日独少年ストリートサッカー大会を開催。デュッセルドルフ日本人学校と地元小学校の生徒たちが繰り広げる熱戦は、大人顔負けの迫力だ!
グリム童話の世界を花火で表現!
Japanisches Feuerwerk
日本デーの最後を華々しく飾るのは、日本の花火師が丹精込めて仕込んだ打ち上げ花火(23:00頃)。今年は、ドイツが誇る傑作「グリム童話」の誕生200周年を記念し、グリム童話の世界観を5つの異なるシーンで煌びやかに表現する。オープニングではグリム童話誕生の悦びを、次にグリム童話に登場する白鳥や猫などの可愛らしい動物を夜空いっぱいに描き出す。続いて「白雪姫」や「ヘンゼルとグレーテル」に登場するお菓子の家をテーマに、多彩な花火が華麗に舞う。そしてエンディングは、日本情緒溢れる「金の雨」で盛大に締めくくる。



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