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sato
Mi. 02. Dez. 2020
うまうまRezepte
使い慣れた食材も、ドイツならではの食材も、ちょっとした工夫で食卓の主役に!
編集部が選んだ旬の食材をテーマに、舞楽あき子さんからアイデアレシピを
紹介していただきます。
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豆・Bohnen

一般的に豆は、一晩水に浸けた後、豆の重量の4~5倍の水で小さい豆なら30分~45分、大きい豆なら1時間半くらいコトコト煮ます。ふっくらと仕上げるために、塩などの調味は煮え上がってから。煮汁も捨てるのが惜しいほど美味しいスープになります。時間短縮には圧力鍋が便利。豆の重量の3倍程度の水を入れ、圧力がかかり始めてから3~5分+自然冷却で煮上がります。

写真の豆はスーパーで売っているものですが、トルコ系のお店に行くと種類が豊富でワクワク。ぜひ覗いてみてください。

豆
上 :左より Weiße Bohnen(白いんげん)/ Weiße Riesenbohnen(白インゲン:大福豆)/ Linsen(レンズ豆) 下:左よりGelbe Schälerbsen(黄えんどう豆)/ Kichererbsen(ひよこ豆)/ Red Kidney Bohnen(レッドキドニービーンズ:金時豆の一種)

子羊とインゲン豆の煮込み

子羊のローストが余ったときによく作ります。ホクホクとしたインゲンに思わずにっこり。

材料 4人分
子羊の肉(腿や肩など)
800g
白インゲン(大)
Weisse Riesenbohnen
200g
玉ねぎ
中2個(200g)
にんじん
1本
にんにく
7片
マッシュルーム
200g
小麦粉
大さじ1
トマトピューレ
500ml
ケチャップ
大さじ2
700ml
塩・こしょう
適量
子羊とインゲン豆の煮込み
作り方
1. 白インゲンは一晩水に浸け、1時間半~2時間煮る。(圧力鍋なら6分)
2. 厚手の鍋で塩・こしょうを振った角切りの子羊肉とみじん切りした玉ねぎ、にんじん、にんにくを炒める。
3. 肉に焼き色が付いたら、小麦粉をまぶしてざっくりと炒め、水を加えて煮立ったら、弱火にして45分煮る。
4. トマトピューレ、ケチャップ、薄切りにしたマッシュルームを加え、塩・こしょうをしてさらに30分煮る。
5. 1. の白インゲンを加え、味が馴染むように5分程、静かに煮て出来上がり。
レンズ豆のスープ (linsensuppe)
材料 4人分
レンズ豆(Linsen)
200g
玉ねぎ
中2個(200g)
じゃがいも
大2個(300g)
にんじん
1本
ベーコンビッツ
80g
コンソメ
(顆粒またはキューブ)
1/2個分
小さじ1
500ml + 400ml
ソーセージ(WienerwurstまたはBockwurst)
4本
レンズ豆のスープ (linsensuppe)
作り方
1. レンズ豆は500mlの水に4時間以上浸けておく。
2. 野菜類はすべてさいの目切りにする。1. を水ごと鍋に入れ、ソーセージ以外のすべての材料と水400mlを加えて20分程、レンズ豆がやわらかくなるまで煮る。
3. ソーセージを埋め込み、さらに10分煮る。

* Tipp *
1. の段階で一晩置いた方が美味しい。なお、酢、砂糖、マギー(醤油に似た調味料)を食卓に並べ、自分好みの味にして食べるのがドイツ流(!?)。
* 番外編 * レンズ豆のフムス

中東のディップです。野菜やパンに付けてどうぞ。(写真は「子羊とインゲン豆の煮込み」参照)

作り方
レンズ豆200gは一晩水に浸け、約1時間半やわらかくなるまで煮る。(圧力鍋なら4~5分)胡麻ペースト(Tahin)大さじ2、レモン汁大さじ2、塩小さじ1/2と一緒にミキサーにかけて出来上がり。
 
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舞楽あき子 Akiko Buraku
中学時代をドイツで過ごし、結婚後、2000年より再びドイツ生活。補習校講師等をする傍ら「食」に関する寄稿を行っている。
ブログ「とぜんそう栽培記」 http://akikoburak.cocolog-nifty.com/blog/
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