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Mi. 25. Nov. 2020
うまうまRezepte
使い慣れた食材も、ドイツならではの食材も、ちょっとした工夫で食卓の主役に!
編集部が選んだ旬の食材をテーマに、舞楽あき子さんからアイデアレシピを
紹介していただきます。
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タコ蛸 Krake / Oktopus / Tintenfisch / Pulpo

ドイツ語呼称が多いのは、馴染みが薄いからでしょうか。「悪魔の魚」とも言われ、忌み嫌われてきた蛸ですが、2010年にサッカーW杯の勝敗を占った蛸パウルの活躍以降、市民権を得たようで、最近ではスーパーの鮮魚売り場でも見掛けるようになりました。蛸は養殖が難しく、ほとんどは地中海で捕獲されたもの。1匹、1キロ前後で、通常切り売りはしてくれません。加熱時間によって食感が変わるので、いろいろなレシピで美味しく使い切りましょう。

蛸の湯引き 刺身風

もっちりとした生蛸の食感が楽しめます。オリーブ油をかけてカルパッチョ風にしても美味しくいただけます。

材料 (4人分)
蛸の足(太め)
2本
チリソース 適量
大根おろし 少々
カイエンヌペッパー 適量
レモン汁 半個分
粗塩 適量
あさつき 適量
蛸の湯引き 刺身風

作り方
1. 太めの足2本を切り分ける。
2. 熱湯に塩を入れて30秒くぐらせ、すぐに氷水に取って冷やす。
3. 吸盤を切り取り、皮をはぐ。
4. そぎ切りにして皿に並べ、その上に吸盤を置く。
5. 吸盤の中にチリソースを入れる。
6. 大根おろしにカイエンヌペッパーを混ぜたものを添える。
7. 粗塩とレモン汁を振りかけ、小口切りにしたあさつきを飾る。
蛸の酢の物(4人分)

茹でた足3本程度をぶつ切りにし、わかめや塩揉みしたきゅうりなどと一緒に三杯酢で和えます。お好みで七味唐辛子をかけてどうぞ。

蛸の酢の物

※ 三杯酢 酢:みりん:しょうゆ=1:1:1
(みりんは1度煮立ててアルコール分を飛ばした方が風味が出ます)

蛸の柔らか煮

時間を掛けて煮ると、箸で割けるほど柔らかくなります。

材料 (4人分)
茹でた蛸の足
3本
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ1
大さじ2
蛸の柔らか煮

作り方
軽く茹でた蛸(前述)の足3本がひたひたにかぶるくらいの水と、すべての調味料を入れて落とし蓋をし、1時間以上弱火で煮込みます。水気がなくなるようであれば、途中で水を足してください。盛り付ける前に、食べやすい大きさに切ります。
蛸飯

頭や足先・足の根元などの残った部分は、刻んで大根と一緒に炊き込みご飯に。

材料 (4人分)
茹でた蛸の頭・足先など
大根 5cm程度
2合
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
適量
蛸飯

作り方
蛸は適当な大きさのぶつ切りにし、大根は皮を剥いて柵切りにします。みりん、しょうゆ、水を合わせて通常の水加減にし、蛸と大根を加えて炊き上げます。
残りの蛸を茹でる
大きめの鍋に水を沸騰させて塩を振り、塩と水でよく洗った蛸を入れます。たっぷりの湯であれば5分程度。全体がぷりっとすれば茹で上がりです。火が強過ぎたり、長時間茹でると皮が剥けてしまうのでご注意ください。
 
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舞楽あき子 Akiko Buraku
中学時代をドイツで過ごし、結婚後、2000年より再びドイツ生活。補習校講師等をする傍ら「食」に関する寄稿を行っている。
ブログ「とぜんそう栽培記」 http://akikoburak.cocolog-nifty.com/blog/
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