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ロンドンのゲストハウス
Do. 21. Nov. 2019
うまうまRezepte
使い慣れた食材も、ドイツならではの食材も、ちょっとした工夫で食卓の主役に!
編集部が選んだ旬の食材をテーマに、舞楽あき子さんからアイデアレシピを
紹介していただきます。
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そら豆 Dicke Bohnen

そら豆コクと旨みがあり、色鮮やかなそら豆。さやが空に向かって伸びることからこの名前が付いたそうです。旬は、6~7月と比較的短く、また傷みやすいことから扱っているお店が少ないので、市場や店頭で見掛けたらすぐに買うことをお勧めします。おつまみ程度でしたら7~8本でも足りますが、料理に使うとなるとキロ単位で必要になります。購入後はできるだけ早く調理し、数日置く場合は、さやのままで、なるべく空気に触れないように保存します。

そら豆の冷製スープ メルゲーズ添え

熱々のメルゲーズが、単調になりがちなスープにアクセントを付けてくれます。

材料 (6人分)
そら豆(皮付き)
450g
メルゲーズ※ 3本
100ml
コンソメ顆粒 大さじ1
牛乳 400ml
生クリーム 200ml
塩・こしょう 適量
パプリカパウダー 適量
そら豆の冷製スープ メルゲーズ添え

作り方
1. そら豆は、茹でて(下記参照)皮を剥く。(正味300g程度)
2. 1 のそら豆と牛乳をミキサーに入れ、そら豆の形がなくなるまでかくはんする。
3. 生クリームを加えてさらにかくはん。
4. 鍋に水とコンソメを入れて温め、3 を加え、ふつふつとしてきたら火を止め、塩・こしょうで味を調える。粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やす。
5. メルゲーズを焼き、食べやすい大きさに切る。
6. スープを器に盛ってパプリカパウダーを振り、串に刺したメルゲーズを添える。

※メルゲーズはマグレブ諸国(モロッコ、チュニジア、アルジェリア)のスパイシーな羊のソーセージ。
手に入らなければ、チョリソーでも代用可。

そら豆と海老のパスタ

淡い彩りが美しいパスタ。さっと作れるひとりランチの分量で紹介します。

材料 (1人分)
パスタ(平たい方がソースが絡みやすい)
70g
そら豆(茹でたもの) 10個
茹でた海老(冷凍海老も可) 5尾
バターミルク 大さじ2
卵黄 1個分
生クリーム 大さじ2
塩・こしょう 適量
そら豆と海老のパスタ

作り方
1. パスタを規定の時間茹でる。
2. そら豆の皮を剥く。冷凍海老は解凍する。
3. 小鍋にバターミルクを入れて温め、1度火を止めてから卵黄を入れてよく混ぜ合わせる。
4. 3 に生クリームを入れて弱火で温め、塩・こしょうで味を調える。
5. 茹で上がったパスタに、2 のそら豆、海老と4 のソースを絡めて出来上がり。
そら豆そら豆を買う量の目安

そら豆は、1kg買ってもさやを外すと半分以下。さらに料理では薄皮も取りますので、可食部は全体の5分の2程度と計算してください。
(1kgのそら豆も、食べるのは写真くらいの量)

そら豆の美味しい茹で方

まず、そら豆をさやから外します。最初にさやの両側の筋を取ると簡単に豆を取り出すことができます。豆の下の方(黒くない方)の皮に包丁の角で切込みを入れ、全体に塩をまぶします。こうしておくと、皮を押すだけで豆が飛び出すので食べやすく、また塩と火の回りが良くなり、ヒスイのような鮮やかな色に茹で上がります。塩とともに熱湯に入れて2分。(水1Lに対し塩大さじ2弱程度が目安)このとき、お酒を加えると青臭さが和らぎます。2分たったら、ざるにあげ、うちわであおいで冷まします。
 
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舞楽あき子 Akiko Buraku
中学時代をドイツで過ごし、結婚後、2000年より再びドイツ生活。補習校講師等をする傍ら「食」に関する寄稿を行っている。
ブログ「とぜんそう栽培記」 http://akikoburak.cocolog-nifty.com/blog/
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