Hanacell
フランクフルト

会計・税務のパートナー ウェディング税理士法人

ウェディング税理士法人

Wedding & Partner税理士法人は、20年以上の経験と実績をもとにお客様のニーズに合わせた会計・税務コンサルティングサービスを提供しています。弊社のジャパンデスクでは、経験豊富な専門スタッフが日本語、ドイツ語、英語にて細やかに対応しております。日系企業様のお力になれるよう、常にお客様の立場になって考え、合理的・効果的なサービスを提供し、お客様の「成長」と「安心」を実現します。

2026年 税と社会保険の改正概要

1. 最低賃金の引き上げ

法定最低賃金は、2026年に13.90ユーロに、2027年1月から14.60ユーロに引き上げられ、これに伴いミニジョブおよびミディジョブの上限額も調整されます。ミニジョブの月額上限は2026年から603ユーロ、2027年から633ユーロに引き上げられます。ミディジョブの移行区間も2026年に603.01ユーロから、2027年には633.01ユーロからとなり、上限2000ユーロは据え置かれます。

2. 各種控除額の引き上げ

2026年より所得税基礎控除額は1万2096ユーロから1万2348ユーロに引き上げられます。合算申告の場合は倍額が適用されます。1人当たりの児童控除も3336ユーロから3414ユーロに増額されますが、養育費の控除(1464ユーロ)は変更ありません。児童手当も2026年から月額255ユーロから259ユーロに引き上げられます。

3. 税務申告の提出期限

コロナ禍により延長されていた申告期限は、2024年度分をもって適用が終了します。税理士を通じて申告する場合、2024年度分の提出期限は2026年4月30日です。2025年度以降は、従来通り翌々年2月末となります。

4. 芸術家社会保険料率の引き下げ

フリーランスの芸術家や出版関係者は、「芸術家社会保険制度*1」により法定保険に加入できます。企業がこうしたフリーランスに報酬を支払う場合、その額に応じた拠出金を「芸術家社会保険基金*2」に納付する義務があります。2026年1月よりこの拠出率が従来の5.0%から4.9%に引き下げられます。
*1 Künstlersozialversicherung
*2 Künstlersozialkasse

● セミナー開催のお知らせ ●

2025年11月28日(金)にセミナー「会計・税務の基礎知識」を開催予定です。詳細は下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。

本テーマに関してご不明点・ご質問等ございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

ウェディング税理士法人
住所:Börsenstr. 15, 60313 Frankfurt am Main
TEL:069-297031-0
FAX:069-297031-30
E-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
www.wedding-partner.de
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


Nippon Express SWISS ドイツ・デュッセルドルフのオートジャパン 車のことなら任せて安心 習い事&スクールガイド

デザイン制作
ウェブ制作