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Di. 21. Mai. 2019

シュテファニー・ツー・グッテンベルク

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シュテファニー・ツー・グッテンベルク Stephanie zu Guttenberg
1976年11月24日ミュンヘン生まれ。ユネスコのNPO 法人Innocence in Dangerドイツ支部長。
Foto: ©RTL2

2006年からユネスコのNPO法人イノセンス・イン・デンジャーに加わり、09年からはドイツ支部長として、児童ポルノなど子どもの性的搾取に反対する活動を行っている。今年9月に『Schaut nicht weg(目をそらさないで)』を出版し、10月7日には民放RTL2の番組『Tatort Internet(事件現場インターネット)』に自ら司会者として出演。サイバースペースで子どもたちに接近してくる男性を隠しカメラで追跡し、世論に注意を呼びかけた。するとタイムリーにも、全国メディアが夫の国防相カール=テオドール・ツー・グッテンベルクを「未来の首相か?」と騒ぎ始めたため、現在は夫婦そろって脚光を浴びている。

旧姓はフォン・ビスマルク=シェーンハウゼン。先祖は13世紀のユンカー(地主貴族)にまで遡り、19世紀に伯爵の称号の世襲を許された上流貴族に属する。一族の最有名人といえば、鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルク。曾々祖父だ。

夫とは1995年、18歳のときにベルリンのラブ・パレードで出会い、5年後に結婚した。ツー・グッテンベルク男爵家も先祖は12世紀に遡り、居城を持って政治家を輩出した上流貴族。2人の結婚は、ブルーブラッドの結束強化に最適のプロジェクトだったようだ。

母親の母国語であるスウェーデン語を含め、5カ国語を話す能力も、世界に展開する貴族社会には欠かせない。しかし今回のテレビ出演では「なぜ低俗なあの局を」と批判され、「ほかの放送局が断ってきた中で、唯一実行してくれたRTL2には勇気があります」とすかさず反撃。さすがオットーの玄孫である。


 
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高橋容子 ドイツニュースダイジェスト創刊時からの常連ライター。日本で文芸映像翻訳を手がけ、渡欧。英・独・豪と移り、現在はスペインのバスク州暮らし。 www.geocities.jp/takahashi_mormann
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