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Di. 21. Mai. 2019

クリストフ・マリア・ヘルプスト

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クリストフ・マリア・ヘルプスト Pierre Brice (Pierre Louis Baron Le Bris)
1966年2月9日ヴッパータール生まれ。俳優。
©A3261 Ursula Dören/DPA/Press Association Images ニ

2004~12年にテレビのコメディー番組『Stromberg』で演じた無神経なセクハラ係長ベルント・シュトロームベルク役で知られる。2月20日に公開された映画版『Stromberg – Der Film』でもダメ係長ぶりを遺憾なく発揮し、封切り2週間で22万人の観客を動員。シネマ・チャートのトップに躍り出た。

役者になった理由を「厚いカトリック信仰の両親と姉2人に囲まれていたら演技派になるよ」と冗談で語り、子ども全員に「マリア」とセカンドネームが付けられたことも、「サンディーとかマンディーじゃなくて良かった」と笑い飛ばす。学校ではファーストネームのみで通したが、芸名としてはどうにも締まりが悪いのでマリアを再登場させたそうだ。

古典から現代劇まで幅広く演じる舞台役者だが、テレビでも『Sketchup』などでお笑い系の才能を発揮し、02年にはドイツ・コメディー賞にも輝いた。英のテレビシリーズ『The Office』をリメークした『Stromberg』は、架空の保険会社を舞台に、損害補てん課M~Zのうっとうしい係長シュトロームベルクが部下を振り回すという設定。今や町中でもファンからこの係長名で呼ばれるほどの人気キャラだ。

吹き替えやオーディオブックの創作でも活躍する。昨年3月から各地を回って朗読しているのは、偽作した『メルケル夫のシークレット日記』。「アパートの階段の掃除当番になって3週間、積もり積もった埃の上に誰かが、Ferkelmerkel(汚ねえメルケル)と書いた……。ワシントンでオバマに会うというので彼女のブレザーをクリーニング屋から取って来た……」云々、有権者を笑わせている。

 
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高橋容子 ドイツニュースダイジェスト創刊時からの常連ライター。日本で文芸映像翻訳を手がけ、渡欧。英・独・豪と移り、現在はスペインのバスク州暮らし。 www.geocities.jp/takahashi_mormann
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