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25 - 31 August 2010 Die Welt紙より
鉄道網増設プロジェクトに 「待った」の声

シュトゥットガルト中央駅を中心に街の鉄道網を増設する総工費約41億ユーロの巨大な都市計画プロジェクト「シュトゥットガルト21」に反対し、地元住民らが8月26日、大規模なデモを行った。
同日に開始が予定されていた中央駅の解体工事を阻止しようと、前夜から7人の活動家が駅の屋上で待機。解体作業が始まると、その下で約6000人が「工事を中止せよ!」と叫び、瓶や卵を投げる姿も見られた。
©Michael Latz/AP/Press Association Images
8月25日(水)
Regierung ringt um Konzept für
Zuwanderung
専門技能者不足を背景に国外からの有資格労働者受け入れを容易にする法改正案について、与党内で対立。シャヴァン教育相、ブリューデレ経済相は賛成するも、デメジエール内相は反対
Staatsanwaltschaft bleibt beim
Mordvorwurf im Brunner-Prozess
ミュンヘンのSバーンで起きた暴行死事件で、検察は被告の若者2人にそれぞれ禁固10年と8年を求刑。死亡したブルナーさんが最初に殴りかかったなどとする目撃証言があったほか、心臓の疾患が死亡につながったとする検視結果も出たが、依然、殺人罪に問う考え
Sicherheitsbedenken beim neuen
Personalausweis
電子身分証明書の導入まであと2カ月というところで、データ保護における問題が浮上。暗証番号などの各個人情報が簡単に盗み出されてしまう状態と。ARD局が指摘
8月26日(木)
Ahlhaus bekommt auch Stimmen aus
der Opposition
学校改革の破たんで辞任したハンブルクのフォン・ボイスト市長の後任に、アールハウス氏(ともにCDU)が当選
Bundesregierung beschließt
Gesetzentwurf zur Bankenabgabe
連邦議会、将来の金融・経済危機に備えた銀行再生法案を決定。各銀行はそれぞれの利益の一部を共同基金に積み立てることになる。金額は年間12、13億ユーロと見込まれている
Banken reizen Kartellamt
他銀行での引き出しの際に生じる手数料、来年1月15日からは引き落とし前に消費者に明確に表示されることに。手数料の引き下げが行われ、銀行間の競争活発化が期待される
8月27日(金)
Aids-Prozess: Zwei Jahre Haft auf
Bewährung für Nadja Benaissa
予防措置なしで性的関係を結び、相手にHIVを感染させたとして、人気女性歌手グループ「ノー・エンジェルズ」のメンバー、ナジャ・ベナイサ被告に2年間の保護監察処分が下される
Gefährliche Täter sollen nach der
Haft ins Heim
服役を終えたものの、再犯の恐れがある性犯罪者などに関する釈放問題で連立政権が合意。釈放後は刑務所とは異なる特別な施設に収容すると
8月28日(土)
Junge Männer sollen
"Heimatschutzdienst" leisten
兵役義務の凍結計画に伴い、ニーダーザクセン州シューネマン内相(CDU)が「祖国保護義務」として、連邦軍や警察、災害救援などでの役務を青年に義務付けるシステムを提案
8月30日(月)
Kampf um die Deutungshoheit
メルケル首相、ARD局とのインタビューで、原発稼働期間は「10~15年間」延長するのが適当との考えを明らかに。同時に原発の安全性確保が最優先であることにも言及
Leutheusser-Schnarrenberger will
Verbesserung bei Organspenden
ロイトホイザー=シュナレンベルガー法相、脳死状態となった人からの臓器移植に関する法の改正を要求。現在、臓器移植は本人や家族が承諾した場合にのみ行われているが、今後は臓器を移植したくない人はその意思表示をし、意思表示をしない人からは臓器を移植する方法を採用することで
Bahn zahlt Millionen-Entschädigung
für Hitzeopfer
ドイチェ・バーン、真夏日の空調不具合に伴う賠償金として、これまでに乗客2万3000人に対し、総額270億ユーロを支払ったと

E-Gesundheitskarte
(=電子健康保険カード)
従来の健康保険カードに代わり、血液型や受診歴など、より詳しい被保険者情報が記載されたカードで、昨年10月以降、段階的に導入されている。8月26日、デュッセルドルフで同カードをめぐる初の裁判が行われた。ゾーリンゲンの保険会社に加入する原告は、「カードに内密な個人情報が保存されうる」と訴えた。医師の大半は治療の助けになると主張するが、全国的な導入まで前途多難が予想される。
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