【シドニー 3月26日 時事】ドイツのピストリウス国防相は26日、訪問先のオーストラリア首都キャンベラで講演し、イスラエルと共にイラン攻撃を続けるトランプ米政権について、「最悪なのは出口戦略がないことだ」と厳しく批判した。「われわれは戦争に引きずり込まれたくない」とも述べ、停戦が成立するまではホルムズ海峡に独軍を派遣できないとの見解を示した。
ピストリウス氏はまた、「欧州とインド太平洋の安全保障はコインの裏表だ」と述べ、独豪両軍の連携を深める方針を強調。同日のマールズ豪国防相との会談では、両軍の相互訪問や基地利用を円滑化するため、地位協定を締結することで合意した。
3 April 2026 1260号
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