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DeepL、従業員の25%削減=効率化へ体制引き締め

(5月12日 時事)人工知能(AI)を利用した翻訳サービスを手掛けるドイツのIT企業DeepL(ディープエル)のクテロフスキー最高経営責任者(CEO)は7日付の声明で、全従業員の約25%に当たる250人の人員を削減する計画を発表した。進化するAIを効果的に活用するには、小規模でより明確な責任体制を持つ組織に改革する必要があると説明している。

CEOは「私たちは今、どのような仕事が存在し、誰がそれをこなし、どれだけの人員を投入すればそれをうまく処理できるかという大規模な構造改革の真っただ中にいる。この変化をもたらしたのがAIだ」と強調。これにより社内の階層を減らせ、意思決定が迅速になり、無駄なやりとりに費やす時間を大幅に削減できると指摘し、「この変化にいち早く対応した企業は、これまでと全く違うペースで事業を展開できる。後れを取った企業は追い付けない」との見方を明らかにした。

CEOは「AIシステムにより、真に重要な課題により多くのエネルギーを注入し、これまでにないスピードで進み、障害や非効率性を解消できる」と述べ、AIを活用しながら製品開発や顧客開拓の在り方を根本から見直す考えを示した。

創業者でもあるCEOは、人員整理は「私のキャリアの中で最も困難な決断だが、ディープエルが世界でAIの指導的立場を維持するのに必要な構造上の選択だ」と理解を求め、退職する従業員に対し、「ディープエルがこんにちあるのは皆さんのおかげ」と謝意を表明した。また、社内にとどまる従業員には「AIは人間の役割を抜本的に変革している。目の前の問題を解決するだけでなく、その後についても責任を持ってほしい」と呼び掛けた。

 
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