(6月3日 時事)ドイツ連邦統計局は2日、ドイツ人の平均身長は173センチ、平均体重は78.3キロとする調査結果を発表した。身長が横ばいの一方、体重は調査のたびに少しずつ増えており、統計局は「成人の過半数が過体重に当たる」と警告している。
統計局は2025年に18歳以上を対象とした全国調査を実施。身長は17年の172センチ、21年の173センチと変わらなかったが、体重は17年の77.0キロ、21年の77.7キロから少しずつ増えている。
25年は男性は身長179センチ、体重86.5キロ、女性は身長166センチ、体重69.7キロだった。年齢別では身長は若年層ほど高く、18~24歳が175センチだったのに対し、75歳以上は168センチ。体重は50~59歳の中年層が81.3キロで最も重く、18~24歳は72.5キロで最も軽かった。
体格指数(BMI)は25以上が過体重、30以上が肥満と分類される。統計局は成人の53.4%が過体重、17.9%が肥満に相当すると分析している。
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