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エネルギー危機でシャワーの時間を短縮 - ドイツ人の2人に1人が節電・節水

水道器具メーカーのハンスグローエ・グループなどの調査によると、エネルギー危機に際して45%のドイツ人がシャワーを浴びるとき節電・節水することをためらわないという。

具体的な方法として、シャワーの時間を短縮する(69%)、回数を減らす(34%)、シャワーの温度を下げる(32%)などが挙がっている。

また、18~24歳の53%が節電・節水に意欲的であると回答。地域別では、メクレンブルク=フォアポンメルン州が33%、首都ベルリンが40%と消極的であることが分かった。
 
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