ドイツ政府は、家庭裁判所が家庭内暴力(DV)の加害者に電子足輪の装着を義務付けることができる法案を閣議決定した。リスクの高い加害者に電子足輪の装着することで、被害者側は加害者が許可なく接近した場合に警告を受け取ることができ、警察が対応するという仕組み。スペインでは、電子足輪の導入後にDVによる死亡例はないという。
ドイツの一部州でも利用されてきたが、全国で導入されることになる。ドイツでは2023年だけで25万人以上が被害に遭い、女性155人と男性24人が殺害された。
9 Jan. 2026 1257号
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