ジャパンダイジェスト

ハンブルク市長、街の美化計画に奔走

トイレ公共の衛生管理は市政府の仕事。世の市長たちは皆、美しく快適な街を目指しているはずだ。ハンブルクのショルツ市長もご多分に漏れず、街の美化に励んでいる。しかし彼は今、その美化計画をめぐる厄介事に頭を抱えているという。頭痛の種は、歓楽街レーパーバーン付近の橋の下。普段から悪臭が漂い、すこぶる評判が悪かったこの場所に先頃、市は「ホームレス対策」と称して長さ20m の柵を張り巡らし、立ち入り禁止にしたが、これが思わぬ大ひんしゅくを買ったのだ。そこで次に市長が考えたのが、ここにトイレと宿泊ルームがセットになった1日24時間警備付きの超高級「公衆トイレハウス」を設置する案。だが、建設費50万ユーロ、運営費18万ユーロを見込む計画に市民たちは猛反対、地元紙には「デラックス便所」などと揶揄されている。案を出しては叩かれ・・・・・・市長の苦悩は続きそうだ。

 
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