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Di. 12. Nov. 2019

「私の街のレポーター」が推薦!
ドイツ各地のマーケット

寒い冬も終わり、待ちに待った暖かい季節の到来です。外に出かけたくなるこの時期、マーケットに足を運んでみるのはいかがでしょうか?弊誌にてその地域に根付いた情報を紹介している街のレポーターたちが食材マーケットはもちろんのこと、アンティーク市など、バラエティ豊かなおすすめマーケットをピックアップ。その街を訪れる際には、ぜひ足を運んでみてください。

※日時が変更になる場合もございますので、お出かけの際にはあらかじめご確認ください。

Stuttgart1日の始まりを彩る、
街中の「新鮮」が集まるマーケット

シュトゥットガルト
果実75%のいろいろなジャム。珍しいバナナジャム
シュトゥットガルト
シラー像をバックに。シラープラッツ朝市
シュトゥットガルト
自家製シュナップス。瓶もかわいい
シュトゥットガルト
さすが車の街、シュトゥットガルト。蚤の市にもおもちゃの車がいっぱい
シュトゥットガルト
ビスマルクプラッツの八百屋さんHieberさんは、1985年からここに店を構えているらしい

シュトゥットガルトには大小合わせて29の朝市があるそうです。一昔前のように、バスケットを腕にさげ、お店の人と挨拶を交わしながら季節の野菜や果物、植物などを買うのは実に楽しいですし、どこか古き良き時代の名残があります。そして近年のヘルシー志向、安全志向の高まりと共にご当地野菜もブームになっているので、若い人にも人気のようです。スーパーよりも割高ですが、品質は良いし、地球にも優しそうなイメージ。

土曜の朝には、ときどき友人たちとマーケットでパンやチーズ、新鮮な卵を買って、自宅で朝食会をします。その時によく利用するのが、ビスマルクプラッツの朝市です。聖エリザベス教会の横にある、こぢんまりとした感じの市場です。Bleyerさんのところゆで卵用の卵を買い、その横並びのHieberさんのところで野菜と果物を買います。チーズはケーゼ・ウント・メア(Käse und mehr)さん。ここはいつも行列ができているので、見逃すはずがありません。試食も気前良くさせてくれます。そして、オリーブ屋さんに立ち寄り、食べてみたいオリーブを100gほど調達するという具合に買い物をしてから、みんなで朝食を楽しみます。

また、街の中心部には市民だけでなく、観光客にも人気が高いマーケットがいくつかあります。マルクトプラッツでは主に野菜と果物が売られており、その数百メートル先のシラープラッツは蜂蜜やジャムを製造販売しているOelkrugさんのところがとてもおすすめ。各種蜂蜜のほか、果実75%のジャムが数十種類も売られています。夏にはさまざまな果物のシロップも販売しています。ガラスのビンに入っており、見た目もかわいく、炭酸水で割ったり、冷たいデザートにも合います。

さらに先のカールプラッツに進むと、土曜慣例の蚤の市が行われています。30年ほど前から始まったマーケットで、120もの出店があります。アンティークの宝物が見つかることも。見て回るだけでも楽しいです。(Text & Photos:郭映南)

 
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