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Do. 23. Jan. 2020

ニュースダイジェスト主催 フォトコンテスト2019 受賞者発表!

かけがえのない旅の思い出から何気ない日常のふとした発見まで、毎回多くの力作が届くニュースダイジェスト主催のフォトコンテスト。9回目を迎えた今年からは、スマートフォンで撮影した作品も審査対象となり、より多くの応募作が寄せられました。そんな中から選び抜かれた、今年の受賞作を見ていきましょう!

テーマ「2018〜2019年の思い出」

大賞マチュア部門大賞

「はじめての海は地中海!」 斎藤 裕美さん Saito Hiromi(英国)

「はじめての海は地中海!」斎藤 裕美さん

今年の夏にスペインのマヨルカ島で撮ったお気に入りの一枚です。2歳の息子にとって初の外国の海!息子の目にはどんな風に見えているのかをのぞき見したくて、サングラスに映った景色を撮りました。この受賞を励みに、わが子が世界の美しさに出会う瞬間をこれからもカメラに収めていきたいと思っています。

審査員コメント

表現方法が優れています。男の子の背景は、どこなのか分からないくらいぼかしているにもかかわらず、サングラスにはっきりビーチの景色が映り込んでいますね。大人のサングラスとゴム付きの帽子のギャップにもクスリとさせられます。映画「ボヘミアン・ラプソディ」にも、こんなサングラスの映り込みが印象的なシーンがありました。

大賞 キッズ部門大賞

「ストーンヘンジの作り方」 矢崎 悠真さん(10歳)Yazaki Yuma(英国)

「ストーンヘンジの作り方」矢崎 悠真さん(10歳)

5月にストーンヘンジに行った時、どうやって作られたのだろうと話しながら撮りました。自分で作っている感じにしたら面白いかなと思って、石が奥のストーンヘンジのギリギリの所にくるように注意しました。石の形と大きさがストーンヘンジに似ているところと、周りの風景がきれいなところが気に入っています。

審査員コメント

遠近法を使ったアイデアが面白い写真ですね。応募時のコメントにあった、「巨人が石を運んだ」という発想が少年ならではで素晴らしいです。子供の手で石を載せているので、より「レゴのように簡単に作れそう」な感じが出ていますし、古代の遺物と小さくて柔らかな手のコントラストも良いと思います。

マチュア部門入賞

「森空」 増山 もなさん Masuyama Mona(ドイツ)

「森空」増山 もなさん

入賞できて、とてもうれしいです。この写真は小雨のなか、海からの冷たい風が吹くリューゲン島で撮りました。足元ばかりを見て歩いていたのですが、ふと真上の景色はどうなのかと興味が湧いて、スマホを上に向けて撮影してみることに。枯れ枝ばかりの森が、まるでひび割れのように見えました。

審査員コメント

西欧の特徴的な気候を1コマに収めた、ドイツらしい作品です。方々に伸びている枝がまるで血管のようで、動植物を超えた「生命」を身近に感じられました。また、下からのアングルは冬の刺すような寒さと土の柔らかい香りを思い出させ、子どものころの記憶が蘇ってくるかのようです。by Brickny Europe GmbH

マチュア部門入賞

「はじめての国際電話」 佐々木 賢之介さん Sasaki Kennosuke(ドイツ)

「はじめての国際電話」佐々木 賢之介さん

まだあまり言葉を話せない娘ですが、この夏に夫婦で「暑い暑い」と会話していたせいか、「あっちい」が言えるようになりました。日本のじいじとばあばにも、この夏の暑さが電話で伝わったことでしょう。将来、 今回のニュースダイジェストを娘に見せて、思い出話をするのが楽しみです。

審査員コメント

携帯電話を小さな手で握りしめ、かわいい口元でしっかりとお話しをしている様子が、タイミング良く捉えられています。きれいな肌の色を毛布のグレーが浮き立たせており、構図もとても気持ち良く、「美しい」と感じる1枚です。ずっと大事にしたい、大切な家族の写真ですね。 by JSTV

マチュア部門入賞

「ビタミンカラー」 ネフ 瞳さん Neff Hitomi(ドイツ)

「ビタミンカラー」ネフ 瞳さん

南ドイツ国境に近い湖畔の街で、あれは寒い寒い雪の日でした。曇り空を眺めながらカフェに向かっていると、雪だるまに出会いました。モノトーンの世界に際立つオレンジ色は元気いっぱいで、雪だるまを作った子どもたちの笑顔も自然に想像できます。この日から、苦手だった冬の日が楽しいものになりました。

審査員コメント

冬の空と水際に続く雪、そして雪だるまから寒さが伝わってくる写真ですね。寒い季節には温かいものを自然と探してしまうように、雪だるまのオレンジ色の鼻にぱっと目が行きました。日常的に見ているはずのにんじんではあるのですが、不思議と安心感があり、寒さのなかに少し安らぎを感じてしまいます。 by CHOYA Umeshu Deutschland GmbH

キッズ部門入賞

「Rot! Rot! Rot!」喜多村 コマチさん(10歳)Kitamura Komachi(ドイツ)

「Rot! Rot! Rot!」 喜多村 コマチさん

プラハの街角のマーケットで、おいしそうな果物たちが赤く輝いていました。果物が大好きな私は、すぐにでも手を伸ばして口に運びたい気持ちをおさえながら、写真を撮りました。同じ赤でもいろいろな赤があり、それらの赤が混ざると、また違う色になります。少しの色の違いで、見たときの気持ちもほんの少し変わるのかなと思いました。

審査員コメント

真っ赤なチェリーやベリー、青いブドウから奥の黄色いバナナまで、とてもみずみずしいフルーツが写真からこぼれ出てくるようです。手前の値札や、背景に写りこむローキーな建物からは、この土地に暮らす人々の生活が垣間見えるようで、見ているこちらもマーケットへ買い物に出かけたくなりました。 by Takagi GmbH -Books & More-

キッズ部門入賞

「こんにちは」ウィーランド 千尋さん(10歳)Wieland Chihiro(ドイツ)

「「こんにちは」ウィーランド 千尋さん

夏休みにスペインのカナリア諸島、フエルテベントゥラ島の火山に登りました。頂上には、たくさんの野生のリスの姿が。人を怖がらずにとても近くまで寄ってきて、その様子はまるで、私たちに向かって「こんにちは」と言っているみたいでした。とてもかわいかったので、写真に収めました。

審査員コメント

パーフェクトな瞬間を捉えた、とてもかわいらしい1枚。被写体であるリスと背景の色のトーンが調和し合っていて美しいです。また、リスは右側に上半身をよじらせながらも、フォーカスの合ったカメラに体を向け続けていて、ダイナミックさと動きが感じられます。素晴らしいスナップショットです。 by EPOCH Traumwiesen GmbH

審査員総評

今年も素晴らしい作品が勢ぞろいし、大変審査の難しいコンテストでした。マチュア、キッズともにユニークな構図の創造性豊かな作品が多く見られました。また、光や色彩を効果的に取り入れた、家族のスナップ写真にとどまらない印象的な作品が集まったのも今回の特徴ではないでしょうか。

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キヤノンヨーロッパ / JSTV / CHOYA / Brickny Europe GmbH
Takagi GmbH -Books & More-D /EPOCH Traumwiesen GmbH


ドイツ マチュア部門 次点作品

「お気に入りの散歩コース」 蔭浦 明日香さん「もちつもたれつ」 武川 麻美さん Takegawa Asami

「Spectrum of memories」マユ・ティーべンさん「Zauberei(マジシャン)」 増山 薫子さん Masuyama Kuniko

「パーフェクトチーム」ウィーランド 由紀絵さん「パーフェクトチーム」 ウィーランド 由紀絵さん Wieland Yukie

「Lion smile」 石原 博史さん 「Lion smile」 石原 博史さん Ishihara Hirofumi

「明日はきっと、」
田中 真緒さん Mao Tanakai 「明日はきっと、」 田中 真緒さん Mao Tanakai

 

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