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ロンドンのゲストハウス
Fr. 15. Nov. 2019

がんばれ日本!!東日本大震災被災者応援メッセージ

「戦後65年経過した中で最も厳しい危機」
── 菅直人首相がそう呼んだ東日本大震災。
日本時間3月11日14時46分頃、三陸沖を震源として発生した
国内観測史上最大M9.0の地震は、世界中の人々に自然の脅威を
まざまざと見せ付けました。
激しい揺れや直後の火災、
大規模な津波がもたらした甚大な被害の全容と同じく、
被災者が抱えている胸の内は計り知れません。

ドイツで暮らす私たちも、遠く離れた日本の現状を、
固唾を呑んで見守っています。
過酷な惨状の中でも、瓦礫の中から
生存者が救出されたという知らせを聞けば、
不安な心に一筋の小さな光が差し、
じんわりと温かい気持ちになります。

本誌にも、各方面から心強い応援メッセージが届いています。
大切な人がいる大切な故郷。
今、荒廃した大地で歯を食いしばって
精一杯立ち上がろうとしている人たちに、
ドイツから渾身のエールを送りましょう。
私たちの声はきっと、約1万キロを隔てた日本に
希望の種となって届くはずです。

(ドイツニュースダイジェスト)


神余隆博氏在ドイツ連邦共和国 特命全権大使
神余隆博氏


ドイツにお住まいの日本の皆様

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及び津波により犠牲となられた方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。ドイツ国内にお住まいになっておられる皆様の中にも親族が被害に遭われた方もおられると思いますが、お悔やみ、お見舞いを申し上げます。

テレビや新聞等で報じられる被害の甚大さに驚愕しております。また、原子力発電所を巡る深刻な事態に、日々刻々テレビやインターネットに聞き入ると共に、危機管理が成功を収めるよう祈ります。この間ドイツの各方面から寄せられた励まし、支援の申し出、花、ローソクの灯など、心からの連帯と友情に感謝します。ヴルフ大統領、メルケル首相自ら大使公邸で記帳下さり、我々日本人を励まして下さいました。また、ドイツ国民に対し募金の呼びかけを大統領自ら行って頂きました。「晴天の友」、「雨天の友」と言いますが、ドイツは「雨天の友」であり、これこそ真の友であると思います。私も及ばずながらドイツの国民に向けてテレビやインタビューを通じ現状の説明、情報提供を行っています。

現在の状況は、菅総理が記者会見で述べておられるように、我々日本人が戦後体験したこともない未曾有の危機であります。しかし、私は我が国、日本国民が心、力を合わせ、この国難を乗り越えることが出来ると確信致しております。私たちの祖国、「日本」はそのような力を持っている国です。我々も皆様と力を合わせてドイツにおいて出来ることを果たしていきたいと思います。

外林秀人氏元ベルリン工科大学非常勤教授、
ヒロシマの被爆者
外林秀人氏


東日本大震災の犠牲者に、心より追悼の誠をささげるとともに、被災者の皆様へお見舞いを申し上げます。  

今回の大震災では、原子炉の安全性への懸念に廃棄生成物の最終貯蔵地の問題が加わりました。私は、できるだけ早く「原子力発電廃絶宣言」を行い、原子力発電からの脱出を図るべきであると考えます。

ミュンヘン日本人会
大友勝彦会長


今回の日本を襲った地震、津波、原子力発電所の事故という未曾有の災害に対し、ミュンヘン日本人会としても大変心を痛めており、被災された方々には心からお見舞いを申し上げます。まだまだ行方不明の方も多く、また原子力発電所の事故に伴う放射能漏れの恐れ、電気の供給の逼迫など、これからも困難が予想されます。ミュンヘン日本人会としてもこの悲劇に対し、何らかの支援ができないかと思い、義援金の募集を行っております。たとえ時間は掛かろうとも、必ずや日本はまた立ち上がれると信じています。

www.japanclub-munich.de

シュトゥットガルト日本人会(JCS)
JCS古嵜寛志会長


JCSより被災地に向けて

この度の「東日本大震災」にて被災されました皆様に、シュトゥットガルト日本人会より、全会員を代表しまして心からお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。会員が力を合わせ、微力ながら募金活動やチャリティーコンサートなどの催し物を通して義援金を募っていきたいと思っております。復興は長期に及ぶと思いますが、私たちの想いは被災地の方々と共にあります。シュトゥットガルトの地より、応援させていただきます。  

被災地の皆さん、そして今なお命がけで闘っている原子力発電所の皆さん、頑張ってください!

www.japan-in-baden-wuerttemberg.de/japanclub

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

第1バイオリン奏者
ゼバスティアン・ヘーシュ氏


 日本の皆様、こんにちは。ベルリン・フィルの一員としてお伝えしたいことがあります。  

1957年に指揮者カラヤンが初めて日本への演奏旅行をして以来、日本のお客様(日本の国民と言うべきでしょうか)とベルリン・フィルとの友情が芽生え、深まってきました。その後、多くの演奏旅行が行われ、数え切れないほどの日本人観光客と音楽ファンがベルリンを訪れて、そして多くの団員が日本と関わるようになり、私たちにはたくさんの日本の友人ができました。何十年も前から、何人か日本人の団員も活躍しています。とても遠い国であるにもかかわらず、日本は私たちベルリン・フィルにとって親しい国、愛しい第2の故郷となりました。  

日本という一番誠実な親友は今、とても恐ろしい運命に遭いました。被災者に心より哀悼の意を申し上げます。そして生き残った方々、日本がどうにか立ち直る力を得られますように、お祈りしています。

サイモン・ラトル氏 音楽監督
サイモン・ラトル氏


 私たち音楽家は、何かを言いたいときには、普段は音楽そのものに語らせるものです。しかし時には、言葉でしか表現できないこともあります。ヘーシュさんの言葉にあるように、ベルリン・フィルでは、団員1人ひとりが日本と長く深いつながりを持っています。この数日間、私たちは被災地の状況を目にしてきましたが、その惨状にひどく心を痛めています。近い将来、より具体的な形でお力になれるよう努力していくつもりですが、まずは「私たちが日本に想いを寄せている」ことをお伝えしたいと思います。この厳しい状況下で、皆様は独りではありません。私たちの音楽が、少しでも皆様の慰めとなりますよう、心から祈っています。その日まで私自身、そして全団員より、心からの支援と深い愛をお送りいたします。

www.berliner-philharmoniker.de

ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
第1コンサートマスター
日下紗矢子氏日下紗矢子氏


私の家族が被災した阪神大震災の何倍もの被害。あまりにも残酷な現実に胸の痛みが止まりませんが、人種を超えて世界中の人たちが日本のことを応援してくれています。必ず復興する日が来ることを私は信じています。

ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団は、4月5日(火)20時より、ベルリン・コンツェルトハウスの大ホールにてハンス・アイスラー音楽大学との共催でチャリティー・コンサートを行います。詳しくは楽団のHPをご覧ください。

www.konzerthaus.de

デュッセルドルフ日本クラブ
松井俊一会長


被災者の皆様へ

東日本大震災の被災者の皆様に、衷心よりお見舞いを申し上げます。私どもデュッセルドルフ日本クラブには、多方面から「日本人の忍耐力、他人を思いやる冷静・沈着な対応に感動した」「計画停電の立案と実施に日本国民の民度の高さを再認識した」「困っている外国人にとても親切に対応してくれると聞いた」など、多くの敬意と賞賛の言葉と共にお見舞いの言葉や義援金のお申し出が寄せられています。日本クラブといたしましても、寄付やチャリティーイベントなどの企画、参画を通して、皆様と気持ちを1つにして一刻も早い復興を目指し、最大限の努力をさせて頂きます。   

困難な情況が続きますが、心身の健康維持に留意され、頑張っていただきたいと存じます。

www.jc-duesseldorf.de

塩田千春現代美術家
塩田千春氏 


ニューヨークに飛ぶその日に、震災のことを知りました。赤ちゃんを抱いて避難所に逃げ込む女性の姿を見て涙があふれました。一瞬にして人の命と、それまであった生活を失う災害に恐ろしさを感じるばかりです。映像でしか知ることができない私ですが、これほど人の命を尊く思ったことはありません。今、世界中の人が皆さんの無事を祈っています。1人でも多くの命が助かりますように。あきらめないで頑張ってください。

www.chiharu-shiota.com/jp

日独産業協力推進委員会日独産業協力推進委員会(DJW)

東北地方太平洋沖地震およびその後の一連の災害におきまして被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。「まさかの時の友こそ真の友」。このような状況下においては、全世界が力を合わせ、助け合うことが何より重要です。DJWは支援の一環として、自身が会員として登録しています独日協会連合会(VDJG)による義援金の呼びかけに協力しております。日本の皆様が力を合わせて1日も早く平穏な生活に戻られ、前に進まれることをお祈り申し上げます。

www.djw.de

惠光「惠光」日本文化センター 
青山隆夫館長


史上最大の地震と津波でお亡くなりの方々を偲び、ご遺族の悼みを分かち合って、在デュッセルドルフ総領事館の小井沼総領事にご臨席いただきました3月13日(日)の法要に続いて、お彼岸の19日(土)午後2時に、恵光寺本堂で追悼会を執り行いました。11日(金)から恵光センターに寄せられた多くの方々の哀悼と励ましのメールや電話、チャリティー行事のご提案に、心よりお礼を申し上げます。  

頂戴しました浄財を、特に被害の大きかった地域にお送りしたいと考えています。皆様のご協力を切にお願い申し上げます。

www.eko-haus.de

ベルリン森鷗外記念館
ベアーテ・ヴォンデ副館長


まずは、今回の地震、津波、原発事故の被害に遭われた方々に心からのお悔やみ、お見舞いを申し上げます。ここまで大きな災害が起ころうとは予想しておらず、ショックを隠しきれません。しかし、私どもの記念館にいらっしゃる日本からのお客さんは、驚くほど落ち着いているのです。  

海外がパニックに陥っている中、当の日本ではどんな状況にあっても慌てず、それぞれができることを粛々とこなしている。お互いができることをして助け合っている。前を向いて生きている。この内面の強さに私は心を打たれます。私がとても不安がっているのを、被災者をふくめた日本の人が励ましてくれるのです。本当に驚くばかりです。  

そして今、福島第一原発で事故を食い止めようと懸命に働いて下さっている50名の方々。この方達への尊敬と感謝の念は尽きません。どうか事態が収束に向かい、皆が安心できる日が1日も早く訪れることを願って止みません。  

森鷗外記念館では月~金曜日の10:00~14:00、新聞やNHK、TBSのニュースをご覧頂けるようスペースを解放していますので、ベルリンにいらっしゃる方で情報が必要な方は、どうぞいつでもお越しください。

www2.hu-berlin.de/japanologie/?jp=Mori-Ogai-Gedenkstaette

Nippon Connectionニッポン・コネクション
運営チーム


この度、日本で起こった大災害による被害に遭われたすべての方々へ、フランクフルトの日本映画祭「ニッポン・コネクション」の運営チームより、深い追悼と連帯の意を表します。私たちの数多くの日本の友人、同僚たちがいかに落ち着いて災害と向き合っているか、そしてこの厳しい状況下で生きる勇気を持って輝いているかを目にし、大変感銘を受けています。

※本年の映画祭は、予定通り4月27日(水)~5月1日(日)に開催予定です。

www.nipponconnection.com

ドイツ国際平和村ドイツ国際平和村
スタッフ


日本の皆様へ

この度の東北地方太平洋沖地震に際し、ドイツ国際平和村スタッフ一同、大きな悲しみに包まれています。3月14日(月)、ドイツ国際平和村ではすべてのスタッフが集まり、犠牲者を追悼して約1分間の黙とうを行ないました。

私たちの想いは、いつも日本の皆さんの側にあります。いつもドイツ国際平和村を支援してくださっている皆さんに対し、今何もできることがなく、もどかしい気持ちと共に心を痛めています。現在はデュッセルドルフ総領事館へ支援ができる旨を伝え、その返事を待っている状況です。今まで支援をしてくださった皆さんにできる限りのことをしたいのです。私たちにできることがあれば、いつでもご連絡をください。  

ドイツ国際平和村スタッフ一同心配をしていますが、皆様がこの事態を乗り越え、復興していくことを心から祈っています。
心からの愛と想いを込めて。

www.friedensdorf.de/Welcome-102.html

現在、ブンデスリーガで活躍するサッカー選手たちも、今回の震災にショックを受けながらも、自分たちにできる最大限のことをしたいと声に出し、日本へ向けてエールを発信しています。

長谷部誠VfL ヴォルフスブルク
長谷部誠選手

「この度の東北地方太平洋沖での地震により、日本で甚大な被害が出ていることに本当に心を痛めています。僕も1人の日本国民として、そしてサッカー選手としてできる限りのことをしたいと思います。ここドイツでもたくさんの人が、日本の皆さんのことを心配し、励ましてくれています。今まさに救急作業が続いていると思います。1人でも多くの無事を祈っています」
http://ameblo.jp/guapoblog/theme-10019835482.htmlより抜粋)

槙野智章1.FCケルン
槙野智章選手

「少しではあるが、前に動き出している日本。世界の皆からのメッセージや募金、支援などを見ると、改めて日本という国の素晴らしさや、世界から見た日本の評価が分かる。本当に日本人で良かったと誇りに思う。だからこそ、今まだ苦しんでいる方たちに勇気を与え、少しずつで良いから前進しよう!! 共に生きるぞ」
http://twitter.com/tonji5より抜粋)

内田篤人シャルケ04
内田篤人選手

「日本の皆へ 少しでも多くの命が救われますように共に生きよう!」
(第26節試合後に披露したシャツのメッセージ)

岡崎慎司VfLシュトゥットガルト
岡崎慎司選手

「今までも自然災害が多くあった日本でも、何度も立ち上がって復興してきているんですよね! 本当に自分に何ができるのか考えて協力できることはしたいと感じています。これ以上の被害が広がらないよう、そして被災地の皆の無事を心から願っています」
http://ameblo.jp/okazaki-shinjiより抜粋)

矢野貴章SCフライブルク
矢野貴章選手

「全国にまだ連絡が取れないで不安な人たちがたくさんいることでしょう。その人たちのことを思うと悲しく、胸が痛いです。そんな中で、自分は皆さんの無事を願うことしかできませんが、大丈夫です。信じましょう。力を合わせましょう。だいじょうぶ」
http://ameblo.jp/yanokishoより抜粋)

香川真司ボルシア・ドルトムント
香川真司選手

「今は被災地、被災者の方々が落ち着ける環境が早くできることを心より願っています。このようなときだからこそ、皆で力を合わせて頑張っていきましょう。僕自身、第2の故郷でもあります東北に少しでも勇気を与えられるように、ピッチにて活躍できるように頑張ります。本当に皆さんの無事を祈っています」
http://kagawashinji.com/content/voice.htmlより抜粋)

細貝萌FCアウグスブルク
細貝萌選手

「被害を受けて寒い夜を過ごした方々や、ご家族や友人が被害を受け、とても悲しい思いをされている方々のことを考えると本当に胸が苦しいです。僕も皆さんと一緒に力を合わせ、何かできることは全力でやりたいと思っているし、皆さんに少しでも元気を与えられるようなプレーをしたいと思っています。みんなで頑張っていきましょう」
http://hajime-hosogai.cocolog-nifty.comより抜粋)

安藤梢FCR2001 デュイスブルク
安藤梢選手

「世界の人々が日本に対し、心から心配して何かできることを、と動いてくれる姿、そして日本のこの苦しみを皆で乗り越えていこうとする力に、日本人であることを誇りに感じます。もっと私にもできることはないか考えて行動していきたいと思います。皆で力を合わせて乗り越えていきましょう」
http://fcrando.blog107.fc2.comより抜粋)

永里優季1FFC トゥルビネ・ポツダム
永里優季選手

「1人でも多くの命が救われますように。1人でも多くの命が報われますように。1人でも多くの人が笑顔になりますように。ドイツから祈り続けるとともに、自分にできることをこれからも最大限やり続けていきたいと思います」
http://ameblo.jp/y-naga19より抜粋)

日本の皆様へ
この度の東北地方太平洋沖地震で犠牲となった方々、
被災された皆様に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
また、被災地をはじめ、困難な状況下で
懸命に生きる日本の皆様へ敬意を表しますとともに、
一刻も早い救援、救済と復興をお祈りいたします。
ドイツニュースダイジェスト
 
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