【ベルリン 1月29日 時事】ドイツのライヒェ経済エネルギー相は28日、最新の経済見通しを発表し、今年の成長率を1.0%と見込んだ。昨年10月の予想から0.3ポイント下方修正した。景気の回復が想定よりも弱く、政府の巨額インフラ投資の効果も遅れているためだという。
2027年は1.3%とし、0.1ポイント引き下げた。ライヒェ氏は「今年は長年の停滞を経て、わずかながら回復基調になる現実的なチャンスがある」と述べた。米国の高関税政策や中国製品との競争激化で、輸出環境は引き続き厳しいと分析した。
9 Jan. 2026 1257号
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