クリスマスプレゼントとして何が欲しいか、サンタクロースに手紙を送る子どもたちが多いドイツ。毎年12月に入ると、ドイツポストでは世界中から届く何万通もの手紙が山積みになっている。
そんな微笑ましい手紙の中に、今年は「コロナがなくなるように」というお願いが多く見受けられるという。ドイツポストの広報部によると、手紙の3分の2にコロナに関連することが書かれているそう。
例年であれば、「家族との時間を増やしたい」や「父ともっと遊びたい」などの願いごとが見られたというが、今年はそういったことはほとんど言及されず、学校でのストレスについても書かれていなかった。その代わりに「祖父母や友だちに会いたい」という、コロナ禍の悩みが綴られていたという。
2 Okt. 2026 1266号
眠っている間に
知らない国・都市へ
寝台列車で旅する欧州



インベスト・イン・ババリア
スケッチブック




