ジャパンダイジェスト

2024年2月15日(木)~2月25日(日) ベルリナーレを楽しむための3STEP

11日間のベルリン国際映画祭(ベルリナーレ)で上映される作品数は、新旧作合わせて約400本。注目の作品はもちろん、自分の興味に合った映画を鑑賞できるかどうかは、実は事前準備にかかっている。最後に、実際ベルリナーレに行ってみたいという方のために、映画祭を楽しむヒントを伝授する。

公式ウェブサイト:www.berlinale.de
開催期間:2024年2月15日(木)~2月25日(日)

Step 1観たい作品をリストアップ プログラムをチェックする

チケット購入前にどの作品を観たいか、必ずチェックしよう。おすすめは公式アプリ。ウェブサイトと同様に上映作品を部門や国などジャンル別に検索でき、気になる作品にチェックを入れると一覧となってタイムテーブルが表示される仕組みになっている。観たい作品の上映時間が被っていたり、会場間の移動に時間がかかることもあるため、スケジュール確認は重要。うまくスケジュールを組めば、1日に数本鑑賞できる。チケットが売り切れる場合もあるため、第2希望以降の作品も候補に残しておくのがベター。

プログラム公開日:2024年2月6日(火)

Step 2取れるかどうかは運次第!? チケットを購入する

会期3日前から販売開始されるチケットのために、PC前でスタンバイするのはベルリナーレの醍醐味。チケット数に余裕がある場合、各会場で当日券の販売もある(原則上映30分前から)が、確実に観たい作品や人気作品の場合はチケットの事前購入が必須だ。ここでは、ちょっと複雑なベルリナーレのチケット入手方法を解説する。
参考:https://www.berlinale.de/de/programm/ticket-info.html

チケット発売開始日:2024年2月12日(月)10:00

チケット購入ルール

  • チケットの値段は11~18ユーロで、部門によって異なる
  • チケットの販売はオンラインのみ
  • 1度に購入できるチケット枚数は、1人2枚まで(ジェネレーション部門は1人4枚まで)
  • 各作品の上映3日前から購入可。例えば、土のチケットは水から販売される(ただし、下記に例外あり)
  • 2月26日(日)のパブリックデーで上映されるプログラムは、2月12日(月)から毎日購入可

Step 3座席は早い者勝ち! 作品を観に行く

上映会場は基本的に完全入れ替え制の自由席。大きな会場では列ができるため、スクリーンが見やすい席を確保したい場合は早めに会場に向かうと安心だ。作品によっては、監督や出演者によるアフタートーク付きの場合も。ここまで来たら、あとはゆっくりと映画の世界を堪能して!

そのほかのTIPS

● 宿はできるだけ早めに確保しよう
映画祭期間中は宿泊代が値上がりし、立地のいい場所はすぐに予約で埋まってしまう。宿を先に押さえておくのがベター。ただし、滞在期間中に観たい作品が上映されるとは限らないので、これも運次第だ。

● パンフレットを手に入れよう
プログラムが出揃うと、街中で無料パンフレットの配布が開始される。部門ごとの作品紹介(英独)や11日間のタイムスケジュールを一覧で見られるので、ぜひ手に入れたい。記念に持ち帰るのもおすすめ。

● お土産はオリジナルグッズで決まり!
毎年デザインの違うオリジナルグッズの販売も。特にバッグは人気で、期間中それを持って会場間を移動する鑑賞者をよく見かける。販売場所はPotsdamer Platz Arkadenのほか、オンラインショップでも購入可。

最終更新 Donnerstag, 01 Februar 2024 09:15  
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