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Mo. 20. Mai. 2019

欧州各国外相が軍事的緊張の回避要求=イラン情勢で米国務長官と会談

【ブリュッセル 5月14日 時事】欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)と英独仏3カ国の外相は13日、ブリュッセルでポンペオ米国務長官とイラン情勢をめぐり、それぞれ個別に会談した。欧州側はポンペオ氏に「軍事的な状況激化は望まない」(マース独外相)と懸念を伝え、緊張を回避するよう求めた。
モゲリーニ氏は記者会見で、「最も責任ある振る舞いは軍事面の状況激化を避け、最大限に自制することだ」と強調。英国のハント外相は記者団に、「偶然の衝突が双方が意図せず激化することを大いに懸念している」と述べ、冷静に対処する必要性を訴えた。 
一方、モゲリーニ氏と英独仏の外相は13日の協議で、米国が離脱し、イランも一部履行停止を表明した核合意の存続を目指す方針を改めて確認。モゲリーニ氏は、米国の制裁を避けイランと欧州間の貿易を維持するために英独仏が設立した新組織について、「できれば数週間以内」に業務を開始するとの見通しを示した。
ポンペオ氏はイラン情勢を受け、12~14日のモスクワ訪問予定を変更して急きょブリュッセル入り。イランへの圧力強化に理解を得る狙いだったとみられるが、不調に終わった格好だ。14日にはロシア南部ソチでプーチン大統領やラブロフ外相と会談する。
 
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