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ジャパンダイジェスト
Mo. 06. Jul. 2020

独ルフトハンザ、客室乗務員労組と人件費削減で合意=5億ユーロ節減

【フランクフルト 6月25日 時事】ドイツ航空大手ルフトハンザは24日深夜、新型コロナウイルスの危機克服に向けた5億ユーロ規模の人件費削減策で、客室乗務員労組UFOと合意したと発表した。同社の客室乗務員の数は約2万2000人。

声明によると、危機が継続する間、賃金据え置きや搭乗勤務時間の短縮、企業年金保険料の一時引き下げで労使が合意した上、社員の自発的な意思の枠内で無給休暇の活用や早期退職などを通じてコストを下げる。人事担当のニッゲマン取締役は「この合意は社員、株主、明日の臨時株主総会に向けた重要なシグナル。これにより、客室乗務員の強制解雇を回避したい」と語った。

一方、操縦士労組(VC)や統一サービス産業労組(Verdi)など別の職業分野の労組との交渉はまだ決着していない。同社はフルタイム換算で世界の従業員2万2000人、うち国内で1万1000人の削減が必要と試算している。
 
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