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Oliver Was­ser­mann
Di. 24. Apr. 2018

メイ英政権、スコットランドの法案点検へ

【ロンドン 4月13日 時事】英地方紙スコッツマン(電子版)によると、メイ英政権は欧州連合(EU)離脱をめぐり北部スコットランドと西部ウェールズの議会でそれぞれ可決された法案の妥当性を点検するため、16日か17日にも最高裁に判断を仰ぐ方針を固めた。
問題となっているのは、スコットランドとウェールズの「継続法案」。メイ政権が昨年7月に議会提出したEU離脱法(通称「廃止法」)案は、地方に分与された環境、農業、漁業などに関する権限について、EU離脱を機に中央政府がいったん掌握した上で地方への分権を検討すると規定。これに反発したスコットランドとウェールズが、離脱後も引き続き地方が権限を維持するための法案を成立させた。
地方の権限に関する法令は中央議会でも制定できるが、慣例上、地方による承認が必要。英BBC放送によると、拒否した地方に法令は適用されないため、離脱後に法的空白が生じないよう代替法が必要になるという。
中央政府は地方議会の法案について、可決から4週間以内に法的要件を満たしているかのチェックを最高裁に付託できる。継続法案はスコットランドとウェールズの議会でそれぞれ先月21日に可決され、期限は今月18日。
 
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