カーニバルを総括してみれば……
in Köln & Düsseldorf
7 März 2008
皆さん、お元気ですか~?またまたミーハー娘です。小野選手にたびたび会いに行っていてレポートがちょっと遅くなりましたけど、お祭り好きのミーハー娘、ローゼンモンタークのカーニバルにもちゃんと参加していたんです。その報告を今日はしますね。
当日は、ケルンにしようかデュッセルドルフにしようか迷いましたが、けっきょくケルンに行ってしまいました。「人が大勢いて身動きできないよ」と脅されていたけれど、実際ケルン中央駅に到着してみたら、そんな心配はまったくなし。むしろ「こんなに少なくていいの……」と心配になってしまうくらい。平日夕方の新宿駅のほうが、よほど人があふれています。というわけで、人込みをするりするりと通り抜け、いちばん前に場所を確保できました。

さっそく山車が来て、上から投げられるチョコレートなどのカメーレを取ろうと手を伸ばしますが、周りの大きなドイツ人たちに押しのけられ、全然取れないミーハー娘。道路に落ちたカメーレだって、すばやい動きのドイツ人に行く先を阻まれ、これまた収穫ゼロ。傘を裏返しにして高々と持っている人を見て、「あれ反則じゃないの?」と一人ごちたところで戦利品が増えるわけでもなし。日本人の観客は少なかったけれど、中国人は多く来ていました。彼らはミーハー娘よりもかなり多くの戦利品を手にして、ほくほく顔。いいなぁ、みんな。結局、成果は散々で、3時間ほどがんばったのに見てください!たった3個だけ……。ぐすん。


でも夜は、昼間より盛り上がりました。細長いケルシュが何本も入った丸いトレイをウェイターが持ち、居酒屋は飲めや歌えやの大騒ぎ。お約束のケルンの歌「ヴィヴァ!コローニャ(Viva Colonia)」がかかると、老いも若きも大声で歌い出します。ミーハー娘だって、もちろん歌えました!だってこの歌、毎年かかさず通っているオクトーバーフェストの定番曲ですから(笑)。
さてさて、デュッセルドルフでもカーニバル期間中、夜通し町を徘徊したミーハー娘。こちらは道端でデュッセルドルフの歌を歌い、ブラスバンドも登場して、ケルンよりも気軽に楽しめました。老舗ビール醸造所ウーリゲ(Uerige)の前にはこんなに人が!ドイツのヒットメドレーをノリノリで歌い踊って、まるで大きなカラオケのよう。隣りのおじさまから赤い付け鼻をもらい、気持ち良~く騒がせていただきました。でも足元にはご注意を。割れた瓶がたくさん散乱していて、危険ですから……。
後々思い返してみれば、両都市とも仮装人口が少なかったようです。電車に乗っている人も普通の格好でしたし。南ドイツでファスナハト(カーニバルのこと)をまだ体験していない方、来年は南へどうぞ。ほぼみんな仮装していて、それも凝ったものが多い気がします。一見の価値ありますよ!