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ブンデスリーガ通信

25. Spieltag, 06.03.2010 - 07.03.2010

シャルケ、フランクフルトに快勝
クラニーの終了直前ゴールで4–1

前節3位のシャルケは6日、同7位のフランクフルトとアウェーで対戦し、4–1で勝って2位に浮上した。

試合は立ち上がり、両チームとも守りに徹し、あまり積極的な動きが見られなかったが、その均衡を破ったのはシャルケだった。12分、ラキティッチが蹴ったCKをラフィーナが受け、ゴール前にいたマティプへ。マティプはそれを難なくゴールへ押し込んで先制した。さらにその3分後、シュミッツのFKをヘーヴェデスが受け、ヘディングで追加点を挙げた。

2点をリードされたフランクフルトはすぐさま反撃を開始。テーバーやケーラーが再三ゴールを狙ったが、シャルケの堅い守備を崩せず、そのまま前半を終えた。しかし後半、スキッベ監督はケーラーに代わってカイオを投入。これが奏功し、52分、カイオとオクスの連携から最後はマイヤーが決めて1点を返した。

その後はシャルケの攻撃陣が再び巻き返し、80分にクラニーのアシストからラキティッチが3点目を挙げると、終了直前の89分にクラニーがダメ押しの4点目を叩き出した。


長谷部誠
6日のボーフム戦で36分から途中出場。1–1で迎えた75分、右サイドを突破してクロスボールを上げ、マルティンの勝ち越しゴールを演出した。今季3度目のアシストとなった。その後、鋭い寄せで相手の攻撃を封じるなど、守備面でもチームをけん引した。ヴォルフスブルクは75分とロスタイム1分に2点を追加し、4–1で大勝した。
ミルコ・スロムカ監督
ダヴィット・アラバ
Bayern München

オーストリア出身のMF。5日のケルン戦で、73分から出場してクラブ史上最年少の17歳でブンデスリーガ・デビューを飾り、地元では「天才児」ともてはやされて、ちょっとした旋風を巻き起こしている。15歳でオーストリア・ウィーンに入団し、16歳の時にミュンヘンへ。U19でプレーする傍ら、昨年10月にはW杯予選、オーストリア– フランス戦で、こちらも最年少での代表デビューを果たした。ファン・ガール監督は、「彼は良い選手ではない。“とても”良い選手だ」と高く評価。本人はそれを大げさだと捉えているが、強豪に加わった若い息吹に、方々から熱い期待が寄せられている。


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