|
7. Spieltag, 25.09.2009 - 27.09.2009
西のダービーはシャルケに軍配
ドルトムントに1– 0

決勝点を挙げ、チームメートのラフィンハ(左)、ケニア(右)と喜ぶファルファン
©Martin Meissner/AP/Press Association Images
前節7位のシャルケは9月26日、アウェーで同13位のドルトムントと対戦し、1–0で勝って順位を4位に上げた。
序盤は両チームとも目立った動きはなかったが、17分、ドルトムントが均衡を破った。オボモエラからのパスを受けたバリオスがシュートしたが、これはGKナウアーに阻まれた。33分、ケニアとアルティントップの連携から最後はファルファンがゴール。結局シャルケがこの1点を守り切った。毎回、熱狂的なファン同士の激しい衝突が起こることで有名な両チームの試合。今試合では終了後に両チームの選手がひじ打ちをめぐって一触即発となる場面もあった。
長谷部誠
9月26日のハノーファー戦で、リーグ戦今季2度目の先発を果たし、2–1で迎えた48分、ジェコの左クロスに頭で合わせて勝機を広げる追加点を奪った。公式戦では今年2月26日UEFA杯パリSG戦以来の得点で、リーグ戦では昨年4月27日のレヴァークーゼン戦以来のゴール。チームは62分にも加点し、4–2で勝利した。
小野伸二
9月25日のニュルンベルク戦で、59分から守備的MFとして開幕戦以来7戦ぶりに出場。左足首の負傷などで4戦連続ベンチを外れていたが、この日はFKとCKのキッカーも任せられ、攻守両面で積極的なプレーを見せた。試合は1–0でボーフムが完封勝ち。小野は、「今度はスタメンで出られるように頑張ります」と話した。
ユップ・ハインケス監督
ユップ・ハインケス監督
Bayer Leverkusen
昨季途中で解任されたバイエルンのクリンズマン監督の後任を務めた後、今年7月からレヴァークーゼンを率いる。チームは9月26日のケルン戦に勝ち、5勝0敗2分で2位と好調を続けている。しかし本人はこの結果におごることなく、「良いスタートを切ったのは確かだが、目標は(UEFA杯や欧州リーグなど)国際的な舞台で結果を残すことだ」とあくまで冷静。就任早々、攻撃を得意としてきたチームに、守備がいかに大切であるかを教えた。昨季、前半は上位に立ちながら、結局9位に終わった苦い経験を持つチームだけに、新監督の真価が問われるのはこれからだ。
▲
|