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ブンデスリーガ通信

17. Spieltag, 18.12.2009 - 20.12.2009

レヴァークーゼンが「秋の王者」に
メンヒェングラットバッハに3–2

今季前半最終戦となった第17節、前節首位のレヴァークーゼンは19日、ホームで同11位のメンヒェングラットバッハと対戦し、3–2で勝って「秋の王者」に輝いた。

試合は、立ち上がりからレヴァークーゼンが主導権を握る展開でスタート。マイナス11度という寒さの中も、キースリングやヒーピアらが果敢に相手ゴールに迫った。18分、ヒーピアがPKエリア内でボールを確保し、クロースにパス。クロースがゴールまでおよそ18メートルの地点から放ったミドルシュートはゴール左隅に吸い込まれ、レヴァークーゼンが先制した。

先制されたメンヒェングラットバッハは37分、CKからフリーントが試みたヘディングシュートはGKアードラーに阻まれたが、そのこぼれ球をブロウワースが拾ってゴールに叩き込み、同点とした。さらに54分にはダンテが追加点を決めてリードを奪った。

しかしレヴァークーゼンは冷静さを失わず、60分にヴィダルのアシストからデルディヨクが決めて同点とすると、69分にクロースが今試合2点目を挙げ、勝ち越した。


長谷部誠
19日のフランクフルト戦にベンチ入りしたが、3戦連続で出場機会がなかった。ヴォルフスブルクは、26分にフランツのヘディングシュートでフランクフルトに先制されたが、37分にジェコが同点弾を放った。さらに69分にジョズエが勝ち越し点を挙げたが、79分にマイアーのゴールで再び追いつかれ、2–2で引き分けた。
小野伸二
19日のハノーファー戦で第14節のケルン戦以来3試合ぶりの先発出場を果たしたが、前半のみのプレーで退いた。試合は、ハノーファーが2–0で前半を折り返したが、後半はボーフムの攻撃がさく裂。51分にフライヤー、その4分後にエパレのゴールで同点に追いつくと、86分にはフクスがFKを直接決め、3–2で逆転勝ちした。
ウィルフリート・サヌー
ウィルフリート・サヌー
1.FC. Köln

ブルキナファソ出身、25歳のFW。フライブルク、エルツゲビルゲ(現在3部)でプレーした後、2008年の夏に2年契約でケルンに移籍した。現在、彼に対し、J1浦和のフィンケ監督が移籍を打診している。サヌーが今季前半戦に出場したのは6試合のみで、第16節のケルン戦でもベンチ入りにとどまり、出場機会はなかった。フィンケ氏はフライブルク時代から知っている彼に、日本で新たなチャンスを与えたい意向だが、関係者によれば、本人は今のチームでもっと試合に出て、チームが自分を本当に必要としているかを見極めたいと話しており、移籍には慎重な姿勢を取っているという。


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