オンライン読者座談会でトークドイツ暮らしの
ライフハックと失敗談
ドイツでの新生活にドキドキワクワクする一方で、言葉も文化も違う国で生きていくには不安がつきもの。本特集では、渡独したばかりというドイツビギナーの皆さんが安心して楽しく新生活を始められるように、ドイツ生活の基本をご紹介。さらに2026年2月末、オンライン読者座談会を開催し、ドイツで強くたくましく(!)生きる在独邦人の先輩たちからドイツ生活のライフハックと失敗談をたっぷり伺いました。さあ、すてきなドイツ生活をスタートさせましょう!((文:ドイツニュースダイジェスト編集部)
※あくまで個人の経験に基づいた情報です。
参考:本誌1215号特集「ドイツ暮らしガイド」、本誌1239号特集「ドイツの病院・医療ガイド」

目次
お話を聞いた先輩たち
Kouさん
50代 / ミュンヘン在住 / 在独歴13年
駐在員として渡独後、現地採用社員に。趣味はハイキング、スポーツ観戦など
まゆぞーさん
30代 / デュッセルドルフ在住 / 独歴4年
夫の海外赴任の帯同で渡独。駐在ママのために情報発信中(@mayuzo_in_deutschland)
yucodさん
40代 / ミュンヘン在住 / 在独歴2年半
ドイツ人の夫が日本からドイツへの帰国を希望したため渡独。現地採用社員
S.さん
20代 / フランクフルト在住 / 在独歴3年
声楽留学のため渡独。WG生活中。趣味はパン屋・カフェ巡り、読書
あきこさん
40代 / ライプツィヒ在住 / 在独歴12年
ドイツ人のパートナーと暮らすため渡独。趣味は料理、庭仕事、ものづくり
新生活に必要な手続きについて教えて!
住民登録&ビザの申請
日本のパスポートを持っている場合は、入国後90日間は短期滞在が認められています。長期滞在する場合は、速やかに滞在地の住民登録局(Einwohnermeldeamt)で住民登録(Anmeldung)を行いましょう。届出の期限は、住民登録する住所に引っ越してきてから原則14日以内とされています。住民登録が完了したら、短期滞在期間の90日以内に外国人局(Ausländerbehörde)に行き、長期滞在許可(Aufenthaltserlaubnis)を申請。労働許可が必要な場合も、外国人局の窓口を通して申請可能です。ワーキングホリデービザなどの場合は、日本で申請手続きをすることもできます。
先輩たちの声
● 予約がなかなか取れない
Kouさん 外国人局の予約が数カ月先、場合によっては1年先になる地域も。可能であれば、渡独前に在日ドイツ大使館でビザを取得しておくと安心だと思います。
● 書類準備で苦労することも
S.さん ビザ申請には住民登録済みであることが前提です。私は家がなかなか決まらず、すぐに申請できませんでした。
Kouさん 家族のビザ申請などでは、アポスティーユ付きの戸籍謄本など、取り寄せが大変な書類を求められることも。
● 地域差や担当官の裁量が大きい
あきこさん 特にライプツィヒは担当官によってビザ取得が困難になる傾向があるため、ベルリンの方が取得しやすいという話も聞きます。柔軟に動ける人は、ビザを取得しやすい街に引っ越すことも視野に入れてもいいかもしれません。
Kouさん 同じ条件の人でも、担当官によってビザが許可される場合とそうでない場合があります。ルールをかいくぐってビザを取得しようとする悪質なケースもあるため、ルールだけに縛られず担当官の裁量に任せる必要があるようです。

運転免許証の書き換え
ドイツ外務省は、住民登録をしてから6カ月以内にドイツの運転免許証(Führerschein)に書き換えることを推奨しています。なお、書き換えには日本の運転免許証の公式なドイツ語訳(在外公館などで入手可能)が必要。また、住民登録後に日本に一時帰国し、その際に日本の運転免許を取得・更新した場合は基本的に書き換えは不可とされています。
先輩たちの声
● 書き換えは早めに
あきこさん 日本の運転免許証をドイツの運転免許証に書き換える予定なら、後回しにせず早めにすることをおすすめします!
● 免許証が手元にない期間も
yucodさん 欧州連合(EU)域内で免許更新や切り替えを行う場合、免許証が回収され、一時的に手元にない期間が生じることもあります。
保険などトラブルへの備え
ドイツでは多くの人が「訴訟保険」(Rechtsschutzversicherung)に加入しています。例えば、突然の解雇や異動など職場でトラブルがあった場合に、弁護士費用や裁判費用を補償してくれるものです。ほかにも、第三者や第三者の物に損害を与えてしまった時のための「損害賠償保険」(Haftpflichtversicherung)、自宅内の火災、水漏れ、空き巣、落雷などで物がなくなったり壊れたりした時のための「家財保険」(Hausratversicherung)にも入っておくのがベターです。
先輩たちの声
● 書き換えは早めに
あきこさん 日本の運転免許証をドイツの運転免許証に書き換える予定なら、後回しにせず早めにすることをおすすめします!
● 免許証が手元にない期間も
yucodさん 欧州連合(EU)域内で免許更新や切り替えを行う場合、免許証が回収され、一時的に手元にない期間が生じることもあります。
家探しでトラブルを回避するために
住宅の種類
ドイツの住宅は大きく分けて三つあります。Wohnung(ヴォ―ヌング)はマンションやアパートのような集合住宅のこと。ルームシェアを意味するWG(ヴェーゲー)は学生や若い年齢層に人気ですが、同居人との関係性や共有スペースの管理などには配慮が必要です。Haus(ハウス)は一戸建ての家のことで、郊外にあることが多いため、予算に余裕があり、騒音や振動などによる隣人トラブルを避けたい場合におすすめです。

賃貸契約時に確認すべきこと
- 家賃に管理費(Nebenkosten)が含まれているか
- 管理費の中に何が含まれているか(水道代、暖房費、ゴミ処理費など)
- 住居独自のハウスルールがあるか
- 日本にいずれ帰国する予定がある場合は、賃貸契約期間や解約方法などについても確認する
- 入居前には必ず、プロトコール*(調書)を取る。入居時に気付いた家の傷や破損部分などがあれば、写真を撮っておくと良い
* プロトコールとは、入居時の状態(家の傷や破損部分が入居前からあったものか、入居時の水道や電気メーターの数値など)を大家さんと確認したことを証明する書類
先輩たちの声
● 都市部は家賃上昇、競争率も高い
Kouさん 都市部ではインフレで家賃がかなり上がっています。ミュンヘンでは入居者が替わると家賃が大きく上がるケースも。駐在員の場合は会社がリロケーションサービスを手配してくれることもあるので、パパっと決まることも多いです。
あきこさん 日本は不動産屋に行けば何件も見せてもらえますが、ドイツでは100人と競争するような世界。フリーランスや起業家の場合は信用面で難しいこともあり、家探しはいつも苦労しています。
● ワーキングホリデーはより厳しい条件に
S.さん ワーキングホリデービザは1年間の期限があることもあり、最初の家が決まるまで17件申し込みました。しかしやっと決まったところが、外国人の若い女性をターゲットに部屋を貸し出している大家で……。こうしたパターンも多いと聞くので、注意が必要ですね。
● WGは住人の面接もある
S.さんWGの場合、まずは内覧に招待され、既存の住人が新しいフラットメイトを選ぶ「キャスティング」と呼ばれる面談があります。住人に気に入ってもらえたとしても、さらに大家の承認を得るという関門も。
● 人づての情報も重要
あきこさん 家探しは友人のネットワークが大きいです。周りの人に「家を探している」と伝えておくと、思わぬ情報をもらえることもあります。
● 急に出ていけと言われることも……
yucodさん 最初に住んだ家がまた貸し(転貸)してもらっていた賃貸で、直接契約に切り替えたいと思って交渉したところ大家さんとの関係が悪化し、2カ月後に退去せざるを得なくなった経験があります。
住宅事情で知っておくべきことは?
Ruhezeitとは?
地域によりますが、例えば夜22~朝7時と13〜15時が「Ruhezeit」(安静時間)に定められていることがあります。ドアを閉める音、真夜中のシャワー、共同階段でのおしゃべり、日曜祝日の洗濯機の使用、楽器の演奏、走り回る音など、周辺住民からクレームが来ることも多いため、注意しましょう。
掃除・ゴミ捨て
水道水は日本よりも硬度が高く、水回りはすぐ白くなるので、こまめなカルキ除去が必須。お酢(Essig Reiniger)やカルキ専用の洗剤(Entkalker)がおすすめです。また、日本よりも機密性が高いドイツの住居では、換気を怠ると黒カビが発生しやすくなります。ドイツでのゴミ捨ての良いところは、いつでも捨てに行けること! アパートの場合は地下などにゴミ捨て場があり、プラスチックゴミ(Plastik)やそのほかのゴミ(Restmüll)に分かれています。さらに古紙や瓶、不要な衣類専用のコンテナが公共の場に設置されているところも。
先輩たちの声
● 日曜は洗濯機を使えない⁉
Kouさん 住宅によっては日曜日に洗濯機を回してはいけないところもありますね。
yucodさん 上司が日曜に車を洗っていたら、騒がしかったのか、誰かに通報されたようで警察が来たことがあるそうです。
● WG暮らしは人間関係が大切
S.さん 掃除プランを置いているWGも多いと思いますが、前に住んでいたWGでは「私が家政婦か?」と思うくらい自分ばかりが掃除をしていて、不公平だと感じていました。
Kouさん 息子がWGに住んでいて、みんな掃除当番を守ってくれないらしいです(笑)。一方でインド人のフラットメイトに毎日カレーを作ってもらうなど、楽しんでもいるようです。
S.さん 魚を焼いたとき、匂いが気になったのでしょう、ドイツ人のフラットメイトに無言でドアを全開にされたことが(笑)。ヴィーガンのフラットメイトと一緒に食事をするときは、みんなが食べられるものを作るようにしています。
ドイツでけがをしたり病気になったりしたら?
健康保険の種類
ドイツでは公的健康保険(gesetzliche Krankenversicherung)とプライベート保険(Private Krankenversicherung)の2種類があり、いずれかに加入義務があります。公的健康保険は国民の9割が加入し、保険適用の医療行為は無料、追加の検査などは自費で支払うシステム。プライベート保険は、健康な駐在員用の特別な団体加入のパッケージがある場合もあります。ただし、一度プライベート保険へ加入すると公的保険に戻ることが難しいため、よく検討することが大切です。

病院の種類
外来診療は全て開業医院(Praxis)が担っています。入院が必要な場合は日本の一般的な病院に当たるクランケンハウス(Krankenhaus)、より高度で専門的な診察が必要な場合は大学病院(Uni-Klinik)で受診するというシステムです。またドイツには、ウスアルツト(Hausarzt)と呼ばれる家庭医(かかりつけ医)の制度があります。ハウスアルツトを見つけておくと、日常的な診察がスムーズに行え、必要に応じて専門医や大学病院を紹介してもらえます。
予約が優先
ドイツでは日本のように早朝から並べば早く診察してもらえるわけではなく、予約のある人が優先です。予約でいっぱいの日は後回しになったり、後日あらためて受診となったりする可能性も想定されます。そのため、心身の異変を感じたらがまんをせずに、早めにプラクシスの予約(電話、メール、オンラインの予約システムなど)を取りましょう。日本人の医師や通訳がいない地域や、ドイツに知り合いがいない場合は、jameda.de、docinsider.de、imedo.deなどのオンライン医師評価プラットフォームから探してみるのも手です。同プラットフォームで予約できるほか、オンライン診察が可能な病院を探すこともできます。

緊急の場合
夜間や休日の緊急外来にかかる場合は、直接病院や大学病院に行くことも可能です。またドイツで救急車を呼ぶ際(番号「112」)は、❶レットゥングスヴァーゲン(Rettungswagen)、❷医者が同乗するノートアルツトヴァーゲン(Notarztwagen)、❸患者の搬送のみを担うクランケンヴァーゲン(Krankenwagen)があるため、状況によってどの救急車を手配してほしいのかを伝えましょう。もし救急車を呼ぶべきか迷う場合は、緊急番号「116117」に助言を仰ぐことができます。
さらに知りたい方には…
ドイツの病院・医療ガイド
http://www.newsdigest.de/newsde/life/krankenhaus-fuhrer/
先輩たちの声
● 緊急時は大学病院へ
あきこさん 各都市には大学病院の緊急外来があります。本当に困ったときは、そこで診てもらえるので安心ですよ。
Kouさん 緊急時に大学病院に行っても、プライベート保険の患者が優先される場面もあります。
● 英語のカウンセラー探しに苦労
yucodさん 英語のできるカウンセラーを探していたとき、ハウスアルツトからリストをもらい電話をするなどしたのですが、結局見つけることができず……。最終的には会社の福利厚生でカウンセラーが見つかりました。
ほかにもドイツ暮らしのあるある
買い物・外食事情
ドイツでの新生活でよくあるカルチャーショックの一つが、お店の営業時間。スーパーマーケットは地域によっては21時前後に閉店し、日曜日は一般的に終日閉まっています。また、レストランやカフェでの食事の際、チップを払う文化があります。目安は総額の10%といわれていますが、実際はそこまで厳密なものではなく、端数を切り上げて支払うことが多いです。また支払いが現金のみの場合やクレジットカードが使用できない場合もあるため、入店前に支払い方法を確認するのがベターです。
先輩たちの声
あきこさん パン屋で注文をするとき、店員さんのテンポが速い、圧が強いと感じるかもしれませんが、ドイツ人にもじっくり選ぶ人はいるので、自分のペースで大丈夫。
S.さん 大きいパンは値札に書いてなくても半分で買えることが多いです。
まゆぞーさん パン屋や肉屋などのガラスケースに蜂が群がっていますが、誰も気にしていないので、今では当たり前の光景になりました。

電車は遅れるものと思うべし⁉
2025年のドイツ鉄道(DB)の長距離列車(ICEおよびIC)の定時運行率は60.1%で過去最低を記録。なお6分以上の遅れが遅延とみなされ、鉄道インフラの老朽化が原因とされています。2026年はDBは連邦政府から230億ユーロの支援を受け、定時運行率の安定化を目指すとしています。賃金交渉の時期にはストライキも起こりやすくなるため、時間に余裕を持って移動するのが鉄則です。
先輩たちの声
まゆぞーさん 初めて家族でDBでケルンに行こうとして、デュッセルドルフ中央駅から30分で行けるはずが3時間ほど電車が動かず、洗礼を受けました。
yucodさん 仕事でよくDBを利用するのですが、遅れ、キャンセル、途中で降ろされるなどが本当によくあります。直前に「ホーム変更」のアナウンスがあり、荷物を持って走ったことも。
Kouさん 遅れると言っていたのに早く出発して置いて行かれたことが……。アプリが更新されないこともあり、結局ホームで待つしかありません。
あきこさん 遅延で乗り継げない、到着が大幅に遅れる場合は補償(場合によってはホテル代など)が受けられることもあります。
S.さん 「乗り換えは失敗するものだ」と思っていて、時間ができたときのために行ってみたい乗り換え地のカフェを調べておくなど、楽しみをつくっています。

多くの人が経験する「冬季うつ」
「冬季うつ」(Winterdepression)は、冬に一日中眠く、家事や仕事も進まず、甘いお菓子(炭水化物)などを食べたくなるといった症状で知られており、ドイツの長く暗い冬では経験する人が少なくありません。強い光を浴びる光療法(Lichttherapie)が効果的といわれ、春になると自然に改善するケースが多いとされています。
先輩たちの声
まゆぞーさん11〜12月はイベントで乗り切れても、1〜2月がきついですね。グリューワインで温まったり、恋リアや日本のドラマ、お笑いを観たりして元気を取り戻しています。
あきこさん 予定を入れて人に会うことや、ポルトガルなど暖かい南の国へ旅行するのもおすすめです。
Kouさん 特に南ドイツには冬のスポーツ観戦など、冬ならではの楽しみがあります。スキージャンプのワールドカップは毎年冬に毎週開催されていて、夏フェスのような盛り上がりですよ。
S.さん 私は散歩が好きで、冬は冷たい空気を肺一杯に吸い込むと気持ちがいいです。また冬は日の出が遅いので、少し寝坊しても「まだ朝を見逃していない!」と得した気分になります。

日本人コミュニティに参加する
外務省の海外在留邦人数調査統計(2025年)によると、ドイツには約4万5000人の日本人が在留しています。在留邦人数世界トップ50都市には、デュッセルドルフ(7010人)をはじめ、ミュンヘン(5039人)、ベルリン(4165人)、フランクフルト(3419人)がランクイン。駐在員の多い都市を中心に、各地域には日本人会などの日本人コミュニティが存在し、さまざまな活動やイベントが催されています。
先輩たちの声
Kouさん 日本人会などではドイツ語ができなくても、ドイツの自然や文化に触れられるようなイベントを開催しています。また、ふだんドイツ語だけで暮らしている日本人が、そういう場に行くことで日本語を話す機会にも。
yucodさん 盆踊りのグループに参加していて、ミュンヘンのジャパンフェスで踊る機会があります。
まゆぞーさん わが家のように子どもがいる場合はほかの日本人とつながりやすいですが、子どもがいない方は日本人クラブの活動に参加したり、そこで子どもたちに日本の絵本を読み聞かせをしたりして日本人と交流している印象です。一方で贅沢な悩みですけど、デュッセルドルフでは日本人が多いため閉塞感を感じる場面も……。
あきこさん ライプツィヒには日本人会はないですが、ドイツ人のパートナーがいる「日本人妻の会」があるほか、若い世代だとコミュニティスペース「日本の家」に集まっていますね。

ドイツのこんなところが好き!
ドイツ語には、「居心地が良い」という意味の「gemütlich」(ゲミュートリヒ)という言葉があります。日本に比べて不便なところもありますが、居心地の良い場所やものを見つけることが、ドイツ生活を楽しく送るためのヒントになるかもしれません。最後に、今回座談会に参加してくれた先輩方のドイツの好きなところを教えてもらいました!
子育てに寛容な社会
あきこさん 生まれて2~3週間の赤ちゃんを抱っこ紐に入れて飲みに来る人がいて驚きました。親も自分の人生を楽しんでいる雰囲気があり、子連れに寛容だと感じます。
まゆぞーさん 栄養やバランスを考えていろいろなおかずを入れるなど、子どものお弁当づくりを頑張らなくていいのがいいと思います。ドイツではパンとハムとバナナでもOK。ハードルが低くなりました。
ワークライフバランスを重視
yucodさん 日本より人の目が厳しくないことと、残業が少ないことなど、日本よりもドイツの方が仕事がしやすいという人は多い気がします。
あきこさん お医者さんでも2週間の休暇を取っていますよね。クリニックが休暇の間は提携しているほかのクリニックで診てもらうことができます。(あきこさん)
Kouさん 秋の風物詩であるオクトーバーフェストの次の日、二日酔いで学校の先生が来ません。ミュンヘンあるあるです(笑)。
ドイツの価値観に共感
Kouさん 宗教的な考え方もあると思いますが、まずは自分、次に家族、そしてコミュニティを大切にする価値観が、居心地の良さを生んでいると感じます。この価値観はいろいろな場面で一貫しているなと思います。
S.さん ドイツでは自分が嫌なときはきちんと断る文化があります。例えば、誰かに何か誘われたとき、もし予定が空いていたとしても「今は自分の時間が必要だから」(Ich brauche Zeit für mich)と伝えている人もいて、すてきだなと思います。
あきこさん ドイツには日本に比べて同調圧力がないことが、自分にとって居心地がよく、ずっといられる理由の一つになっていると思います。



インベスト・イン・ババリア
スケッチブック






