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Sa. 22. Feb. 2020

メルケル氏後継が辞意=独与党、極右対応で混乱

【ベルリン 2月10日 時事】ドイツ与党キリスト教民主同盟(CDU)のクランプカレンバウアー党首は10日、年末の新党首選出後に辞任する意向を表明した。同氏は2018年12月、党首を兼務していたメルケル首相から、党首職のみを引き継いだ。しかし旧東独を中心に勢力を伸ばす極右政党への対応で党が混乱する中、党勢回復には党首交代が必要と判断した。

極右にかく乱される独政界の苦悩が、改めて浮き彫りになった形だ。

同党首は次期首相候補としても最有力とされていたが、党内で抵抗もあり、正式決定はされていなかった。同党首はベルリンで記者会見し「首相と党首の分離は党を弱める」と指摘。今年末の党大会で1人の首相候補兼新党首を明確に決めた後に辞任すると述べた。

同党首を推したメルケル氏も党内基盤が弱まるとみられる。21年の任期満了まで首相を務めた後に勇退というメルケル氏が描くシナリオにも、黄信号がともった。 

同党首の最重要課題は、極右政党「ドイツのための選択肢」(AfD)の勢力をそぐことだった。しかし特に旧東独で、東西格差への不満からAfDが台頭。昨年の旧東独地域3州の州議会選では、いずれもAfDが躍進した。うちテューリンゲン州議会では今月、CDU同州支部が党中央に背き、州首相を選ぶ議員投票でAfDと相乗りで他右派政党候補を支持。同党首の統治能力に疑問が出ていた。
 

時事通信ニュース

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