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Fr. 15. Jan. 2021

独ビオンテック、20億回分生産へ=新型コロナワクチン、21年に

【フランクフルト 1月12日 時事】米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ医薬大手ビオンテックは、新型コロナウイルスワクチンの2021年の生産目標を、従来の最大13億回分から20億回分(10億人分)に引き上げる。ビオンテックが11日発表した。

同社の独中部ヘッセン州マールブルクの製造施設が2月末までに稼働する見通しで、ワクチンを年間最大7億5000万回分生産できるという。さらに、1瓶で接種できる回数を5回から6回に増やすことをラベルに記載する。外部への生産委託も拡大し、需要の増加に対処する。

両社はこれまでに、各国から10億回分を超える注文を受けている。同ワクチンは欧米などで接種が始まっており、1月10日時点で3290万回分出荷されている。日本では昨年12月に承認申請が行われ、菅義偉首相は2月下旬までの接種開始を目指すと説明している。

また、ビオンテックのシャヒン最高経営責任者(CEO)は同日開催されたイベントで、英国と南アフリカで確認された、同ウイルスの変異種に対してもワクチンは効果を発揮するとの見方を改めて示した。有効性に関する追加データを近く発表する方針だ。
 
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