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Sa. 25. Mär. 2017

関係緊密化持ち越し 移民対応の差浮き彫りに-米独首脳

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(ベルリン 3月19日 時事)米欧連携の行方を見極める機会として注目されたトランプ米大統領とドイツのメルケル首相の17日の初会談で、両首脳はロシアが介入したウクライナ問題の解決やテロ対策の重要性について認識を共有したが、移民対応などで見解の開きが大きいことが浮き彫りになった。 

DPA通信は「(首脳間の)緊張を取り除くには至らなかった」と論評。米欧関係緊密化の課題はイタリアで5月に開かれる先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)や、同月の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に持ち越された。
 
トランプ大統領はホワイトハウスでの会談後の共同記者会見で、移民とテロへの対応では「国民の安全が常に最優先される」と強調。「難民に生活再建の機会を」と訴えたメルケル氏との違いが際立った。 

トランプ氏は先に、メルケル氏の難民受け入れ政策を「破滅的な過ち」と批判。メルケル氏はトランプ氏に「民主主義や自由といった価値観に基づく協力」を呼び掛け、強硬な不法移民対策を進めようとするトランプ氏をけん制し、関係構築に懸念が出ていた。 

トランプ氏は会見で、各国の警戒感が強い米政権の保護貿易主義的な動きに関しては「米国は長年、非常に不公平に扱われてきた」と主張。現状の「是正」を目指す考えを繰り返しており、自由貿易推進を掲げるメルケル氏との間で歩み寄りはみられなかったもようだ。また、NATO加盟国に公平な負担も改めて迫った。 

両首脳は写真撮影でカメラマンから再度の握手を求められ、メルケル氏は応じようとしたが、トランプ氏が望まず、微妙な空気が流れる一幕もあった。メルケル氏は会見で、妥協点の模索に苦労する課題もあると一般論を語った上で、「ほっておいても物事が順調に進むなら、政治家はいらない」と前を向いた。
 
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