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Do. 22. Aug. 2019

ドイツで震災体験スピーチ=福島で被災の高校生

【ベルリン 8月9日 時事】東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災した福島県出身の高校生9人が8日、ベルリンを訪れ、現地の高校生を前に震災体験を英語でスピーチした。時に涙で声を詰まらせて避難生活などを語り、数百人の聴衆が熱心に聞き入った。

現在も大半が帰還困難区域になっている浪江町出身の戸川華恵さん(15、福島南高)は、震災後「賠償金をもらっているとか、放射能を持ち込んでいるとか、ひどい言葉を多くぶつけられた。仲が良かった子は、(学校で)ロッカーに死ねと書かれた」と涙を浮かべていじめの体験を語った。

郡山市出身の久下菫さん(16、郡山高)は「海外の普通の人が、日本を助けに駆けつけてくれた。勇気を持てば、私も誰かを助けられると思えるようになった」と話し、大きな拍手を受けた。

今回のスピーチは、日本のNPO法人「アースウォーカーズ」が主催する福島・ドイツ高校生交流プロジェクトの一環。福島の高校生は2~3週間ドイツに滞在して各地で震災体験を伝える一方、再生可能エネルギーなどについて学ぶ。
 
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